最新情報 20歳代
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【後遺障害10級】21歳男性で約1700万円増額!
2020年11月02日ご相談者 21歳 男性 部位 右股関節脱臼骨折 ご相談の経緯 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談。
症状 関節可動域制限の
後遺症後遺障害等級 10級11号 保険会社
提示の示談金1298万1785円 解決額 2959万7101円
(約1700万円の増額)ご相談者 21歳 男性 部位 右股関節脱臼骨折 ご相談の経緯 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談。
症状 関節可動域制限の
後遺症後遺障害等級 10級11号 保険会社提示
の示談金1298万1785円 解決額 2959万7101円
(約1700万円の増額)21歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者がバイクを運転していたところ、右折してきた自動車と衝突したものです。
本件事故により、被害者は、右股関節脱臼骨折の傷害を負い、右股関節機能障害の後遺症が残りました。自賠責後遺障害等級を申請したところ、10級11号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、1298万1785円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、本件示談金が妥当かどうか、弁護士に相談しました。
弁護士からは、「低すぎる」と意見があったので、示談交渉を依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉した結果、最終的に、2959万7101円で示談解決となりました。
保険会社が提示した金額から、約1700万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
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【21歳死亡事故】約3300万円の増額!
2020年08月11日被害者 21歳 男性 事例 死亡事故 ご相談の経緯 ご遺族は、保険会社から提示された示談金額の妥当性に
ついて確認するため、みらい総合法律事務所の弁護士に
相談。保険会社
提示の示談金6171万5418円 解決額 9500万円
(約3300万円の増額)被害者 21歳 男性 事例 死亡事故 ご相談の経緯 ご遺族は、保険会社から提示された示談金額の妥当性に
ついて確認するため、みらい総合法律事務所の弁護士に
相談。保険会社提示
の示談金6171万5418円 解決額 9500万円
(約3300万円の増額)21歳男性の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が路上に立っていたところ、走ってきた自動車に衝突されたものです。
保険会社は、ご遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、6171万5418円を提示しました。
ご遺族が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「低すぎるのではないか」ということだったので、示談交渉を依頼することにしました。
弁護士と保険会社の示談交渉は決裂し、裁判での決着となりました。
最終的には、保険会社提示額から約3300万円増額し、9500万円での解決となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
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【後遺障害12級7号】22歳男性で約3倍に増額!
2020年07月13日ご相談者 22歳 男性 部位 右股関節脱臼骨折 ご相談の経緯 被害者は、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確保するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用。
症状 股関節可動域制限の
後遺症後遺障害等級 12級7号 保険会社
提示の示談金467万4898円 解決額 1484万円
(約3倍に増額)ご相談者 22歳 男性 部位 右股関節脱臼骨折 ご相談の経緯 被害者は、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確保するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用。
症状 股関節可動域制限の
後遺症後遺障害等級 12級7号 保険会社提示
の示談金467万4898円 解決額 1484万円
(約3倍に増額)22歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が路外から道路を横断しようとしたところ、直進自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、右股関節脱臼骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、股関節可動域制限の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、467万4898円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士からは、増額可能と意見があったので、依頼することにしました。
弁護士が訴訟提起し、立証を尽くした結果、最終的に1484万円で解決しました。
保険会社提示額の約3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
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【死亡事故21歳男性】約5000万円獲得!
2020年05月07日21歳男性の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者がバイクで交差点に進入したところ、右折してきた自動車に衝突されたものです。
ご遺族は、四十九日の後、みらい総合法律事務所の弁護士に今後の進め方などを相談し、そのまま全てを依頼することにしました。
弁護士と加害者側の保険会社が交渉した結果、最終的に5075万1005円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
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【後遺障害12級】23歳で約4.2倍に増額!
2019年09月09日23歳男性会社員の交通事故です。
事故の状況は、被害者が交差点を渡っている時に、直進してきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者には、左視野狭窄で13級3号、左眼視力低下で13級1号の12級相当という自賠責後遺障害等級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、217万7906円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所に相談し、そのまま示談交渉を依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社が逸失利益について低い金額に固執したため、提訴。
最終的には、保険会社提示額の約4.2倍である、930万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
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【高次脳機能障害併合7級】21歳で約1600万円増額!
2019年08月26日21歳女子大学生の交通事故です。
事故の状況は、被害者が友人のバイクに同乗中に、他の自動車に衝突して転倒し、怪我をしたものです。
被害者は、本件事故により、脳挫傷等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、後遺症が残り、高次脳機能障害で7級4号、嗅覚障害で14級相当の、後遺障害等級併合7級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、2802万5601円を提示しました。
被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能と言われたので、依頼。
弁護士と保険会社が交渉し、最終的には大幅に増額し、4448万9789円で示談解決しました。
保険会社提示額から約1600万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
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【高次脳機能障害併合6級】29歳で6275万円獲得!
2019年07月09日29歳男性の交通事故です。
被害者が信号機のある交差点をバイクで直進中、右折自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件交通事故により、脳挫傷等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、高次脳機能障害と嗅覚脱失の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級7級4号と12級の併合6級が認定されました。
被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま示談交渉まで依頼することにしました。
弁護士は、先に自賠責保険金1275万円を受領した上で、保険会社と交渉し、最終的に、5000万円で解決しました。
合計では、6275万円を獲得したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
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【後遺障害12級】20歳男性約4.2倍に増額!
2019年05月29日20歳男性の交通事故です。
被害者が横断歩道を歩いていたところ、右折自動車に衝突された交通事故です。
被害者は、右膝前十字靱帯損傷の傷害を負い、右膝の機能障害の後遺症により、後遺障害等級12級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、246万4700円を提示。
被害者は、示談金の妥当性について、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士からは、増額可能と言われたので、示談交渉を依頼することにしました。
弁護士と保険会社との交渉では、逸失利益が主な争点となりましたが、最終的には合意に達し、1036万1396円で示談解決となりました。
保険会社提示額の約4.2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
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【後遺障害14級9号】約13倍に増額!
2019年03月29日29歳男性の交通事故です。
被害者が自動車を運転して停車中、後ろから走ってきた車に衝突されたものです。
被害者は、腰椎捻挫の傷害を負い、神経症状の後遺症を残して、後遺障害等級14級9号が認定されました。
保険会社は、治療費や休業補償など、すでに支払済みの金員を除き、損害賠償金として、15万4567円を提示しました。
被害者がみらい総合法律事務所の無料相談で相談したところ、弁護士から増額可能と言われたため、依頼。
弁護士と保険会社が交渉しましたが、決裂して裁判となりました。
最終的には、大幅に増額し、保険会社提示額の約13倍の200万円で解決することとなりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
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【後遺障害8級】25歳男性で約3倍に増額!
2019年03月11日25歳男性会社員の交通事故です。
事故の状況は、被害者がバイクで直進中、左方道路から走ってきた自動車に衝突されたものです。
被害者は事故により、脊椎圧迫骨折等の傷害を負いました。
後遺障害等級は、脊柱変形で8級、神経症状で14級9号の併合8級が認定されました。
保険会社は被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、1102万4036円を提示。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談で金額の妥当性を確認したところ、増額可能と言われたので、示談交渉を依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉しましたが、保険会社が譲歩しなかったため、提訴。
最終的には、弁護士の主張が認められて、3250万円で解決となりました。
保険会社提示額の約3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
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