最新情報 60歳代
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【後遺障害10級】68歳女性で約2倍に増額!
2020年10月12日ご相談者 68歳 女性 部位 左大腿骨頸部 ご相談の経緯 被害者は、保険会社が提示した示談金額の妥当性についてみらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。
症状 左大腿骨頸部骨折等 後遺障害等級 10級11号 保険会社
提示の示談金610万円 解決額 1300万円
(約2倍に増額)ご相談者 68歳 女性 部位 左大腿骨頸部 ご相談の経緯 被害者は、保険会社が提示した示談金額の妥当性についてみらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。
症状 左大腿骨頸部骨折等 後遺障害等級 10級11号 保険会社提示
の示談金610万円 解決額 1300万円
(約2倍に増額)68歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が駐車場内を歩いていたところ、後退してきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、左大腿骨頸部骨折等の傷害を負いました。
被害者が自賠責後遺障害等級を申請したところ、10級11号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、610万円を提示しました。
被害者がこの金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「低すぎる」ということだったので、示談交渉を依頼することにしました。
弁護士と保険会社との交渉の結果、示談金は、1300万円まで増額して、示談解決となりました。
保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
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【後遺障害10級】61歳女性で約2.2倍に増額!
2020年10月05日ご相談者 61歳 女性 部位 左前後十字靱帯 ご相談の経緯 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談。
症状 左前後十字靱帯損傷 後遺障害等級 10級11号 保険会社
提示の示談金6,893,477円 解決額 1550万円
(約2.2倍に増額)ご相談者 61歳 女性 部位 左前後十字靱帯 ご相談の経緯 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談。
症状 左前後十字靱帯損傷 後遺障害等級 10級11号 保険会社提示
の示談金6,893,477円 解決額 1550万円
(約2.2倍に増額)61歳専業主婦の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で直進中に、路外から出てきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、左前後十字靱帯損傷等の傷害を負い、自賠責後遺障害等級10級11号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、6,893,477円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談で、この金額の妥当性について確認したところ、「低すぎる」ということだったので、弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社との交渉の結果、示談金は、1550万円まで増額して、示談解決となりました。
保険会社提示額の約2.2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
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【後遺障害併合10級】67歳男性で約3.7倍に増額!
2020年08月31日ご相談者 67歳 男性 部位 脊柱圧迫骨折等 ご相談の経緯 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談。
症状 脊柱変形と右肩痛の後遺症 後遺障害等級 11級7号と12級13号の併合10級 保険会社
提示の示談金534万8085円 解決額 2000万円
(約3.7倍に増額)ご相談者 67歳 男性 部位 脊柱圧迫骨折等 ご相談の経緯 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談。
症状 脊柱変形と右肩痛の後遺症 後遺障害等級 11級7号と12級13号の併合10級 保険会社提示
の示談金534万8085円 解決額 2000万円
(約3.7倍に増額)67歳男性が、自動車で交差点を直進していたところ、左方からの直進自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、脊柱圧迫骨折等で、脊柱変形と右肩痛の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級は11級7号と12級13号の併合10級が認定されました。
被害者が保険会社と交渉し、示談金が534万8085円となったところで、みらい総合法律事務所に相談し、依頼することとしました。
弁護士と保険会社との交渉は決裂し、裁判になりました。
裁判では、会社の損害なども争点となり、激しく争われましたが、最終的には、大幅に増額し、2000万円で解決しました。
保険会社提示額の約3.7倍に増額したことになります。
お大事に。
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【後遺障害併合11級)64歳女性で約2.5倍に増額!
2020年08月18日ご相談者 64歳 女性 部位 第一腰椎椎体骨折 ご相談の経緯 被害者は、保険会社が提示した示談金額の妥当性についてみらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。
症状 脊柱変形等の後遺症 後遺障害等級 併合11級 保険会社
提示の示談金397万4614円 解決額 990万円
(約2.5倍に増額)ご相談者 64歳 女性 部位 第一腰椎椎体骨折 ご相談の経緯 被害者は、保険会社が提示した示談金額の妥当性についてみらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。
症状 脊柱変形等の後遺症 後遺障害等級 併合11級 保険会社提示
の示談金397万4614円 解決額 990万円
(約2.5倍に増額)64歳女性の交通事故です。事故の状況は、被害者が横断歩道を自転車横断中、右折自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、第一腰椎椎体骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく脊柱変形等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級併合11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、397万4614円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「まだ増額が可能」との意見があったので、示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社との交渉により、大幅に増額し、最終的に990万円での示談解決となりました。
保険会社提示額の約2.5倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
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【後遺障害8級】65歳男性で1800万円獲得!
2020年07月06日65歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自動車を運転中、無免許の自動車がセンターラインオーバーで衝突してきたものです。
本件事故により、被害者は、複数の骨折等の傷害を負い、関節機能障害等の後遺症が残りました。
自賠責後遺障害等級は、併合8級が認定され、被害者は、示談交渉について、みらい総合法律事務所に依頼することにしました。
弁護士は、保険会社に対し、加害者の悪質性による慰謝料増額を主張しました。
通常の示談交渉では、慰謝料増額は認められませんが、本件では、保険会社は弁護士の主張を認め、慰謝料が2割増しとなりました。
その結果、最終的に、1856万9951円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
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【後遺障害11級7号】67歳女性で1151万円獲得!
2020年05月25日67歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で交差点を横断中に、左折してきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、脊柱圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症が残りました。
自賠責後遺障害等級は、11級7号が認定され、被害者は、保険会社との示談交渉を、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。
弁護士と保険会社との交渉により、最終的に、1151万8840円で示談解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
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【後遺障害12級】64歳男性で約2.4倍に増額!
2020年01月07日64歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が赤信号に従い、自動車を停止していたところ、後ろから走行してきた自動車に衝突されたものです。
後遺症は、耳鳴りとめまいで、自賠責後遺障害等級を申請したところ、耳鳴りで12級、めまいで14級の併合12級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、256万5463円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士から増額できる旨意見があったので、依頼。
弁護士と保険会社の交渉では逸失利益が争点となりましたが、最終的には合意に達し、630万円で示談解決しました。
保険会社提示額から、約2.4倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
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【死亡事故】67歳女性で4600万円獲得!
2019年12月23日67歳女性の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が交差点を歩いて横断していたところ、右折してきた自動車に衝突されたものです。
遺族は交渉を拒否し、加害者側から調停を申し立てられました。
そこで、遺族は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま依頼しました。
調停では、保険会社が逸失利益と慰謝料を低く主張しましたが、最終的には弁護士基準となり、4600万円での解決となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
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【死亡事故】62歳女性で5000万円で解決!
2019年12月09日62歳専業主婦の女性の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が道路横断中、直進してきた自動車に衝突されたものです。
被害者の遺族は、知人の紹介で、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉しましたが、決裂し、裁判に移行しました。
裁判では、逸失利益と過失相殺が争点となりましたが、最終的には、解決し、5000万円で決着となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
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【死亡事故】61歳男性で約2倍に増額!
2019年08月13日61歳無職男性の交通死亡事故です。被害者が横断歩道を横断中に、直進してきた自動車に衝突されたものです。
保険会社は、事故と死亡との因果関係が不明であること、無職であることなどを理由として、慰謝料など損害賠償金として、1550万6009円を提示しました。
ご遺族がみらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま示談交渉を依頼することとなりました。
弁護士と保険会社が交渉しましたが、まとまらず、訴訟になりました。
訴訟でも争いとなりましたが、最終的には、自賠責保険金含め、3000万円で解決しました。
保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。