最新情報 高次脳機能障害

【高次脳機能障害2級】72歳で3126万円獲得!

2019年03月25日 Category:後遺障害等級2級,,高次脳機能障害,後遺症,70歳以上

72歳男性の交通事故です。被害者が歩いて道路を横断していたところ、走ってきた自動車に衝突されたものです。

被害者は事故により、脳挫傷等の傷害を負い、高次脳機能障害の後遺症を残して、後遺障害等級2級が認定されました。

被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼し、弁護士と保険会社が交渉しました。

示談交渉では、逸失利益・将来介護費用・慰謝料などで争いとなりました。

最終的には合意に達し、3126万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害4級】6350万円獲得!

2019年02月12日 Category:,,高次脳機能障害,後遺障害等級4級,後遺症,60歳代

68歳兼業主婦の交通事故です。

事故の状況は、信号のない丁字路を被害者が歩いて横断していたところ、直進車に衝突されたものです。

被害者は、脳挫傷等の怪我を負いました。

治療の甲斐なく、左動眼麻痺、高次脳機能障害等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、5級2号、10級2号の併合4級が認定されました。

被害者は、後遺障害等級の妥当性、賠償額の見込について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま依頼をすることになりました。

弁護士は、被害者には介護が必要だと考えて将来介護費用を請求しましたが、保険会社は認めず裁判になりました。

裁判では、将来介護費用も認められ、最終的に6350万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害3級】1億3500万円で解決!

2018年11月26日 Category:20歳未満,,後遺障害等級3級,高次脳機能障害,後遺症

19歳男性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が友人の運転するバイクの後部座席に乗車していたところ、向かいから右折してきた自動車と衝突したものです。

被害者は、脳挫傷等の傷害を負い、高次脳機能障害の後遺症を残し、自賠責後遺障害等級3級3号が認定されました。

被害者は、重傷でもあり、加害者の刑事事件に被害者参加することを希望していたため、自分では難しいと考えて、みらい総合法律事務所に相談し、そのまま依頼しました。

刑事事件に被害者参加した後、弁護士と保険会社との交渉が始まりました。

将来の介護費用などが争点となりましたが、最終的には合意に達し、1億3500万円で示談解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害7級】約2300万円増額!

2018年11月19日 Category:20歳代,,高次脳機能障害,後遺症,後遺障害等級7級

28歳トラック運転手の男性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が自動車を運転して交差点に侵入したところ、右折車に衝突されたものです。

被害者は、脳挫傷等の怪我を負い、高次脳機能障害の後遺症により、自賠責後遺障害等級7級4号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、2133万6908円を提示。

被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士からは、増額可能との意見がありました。

そこで、被害者は、弁護士に示談交渉を依頼することにしました。

弁護士と保険会社の交渉の結果、示談金は、保険会社提示額から約2300万円も増額し、4400万円で示談解決となりました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害7級】約2200万円増額!

2018年11月05日 Category:20歳代,,高次脳機能障害,後遺症,後遺障害等級7級

21歳女子学生の交通事故です。

事故の状況は、被害者が丁字路交差点を青信号で自転車走行していたところ、トラックが信号無視をして衝突してきたものです。

被害者は、脳挫傷等の傷害を負い、自賠責後遺障害等級で、高次脳機能障害7級4号、味覚障害14級相当の併合7級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、3871万9752円を提示。

被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、この金額では低すぎるという意見があったので、依頼。

弁護士と保険会社が交渉したところ、逸失利益が争点となりましたが、結果としては、6078万1133円で解決しました。

保険会社提示額から約2200万円の増額です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害7級】79歳女性で2250万円獲得!

2018年10月15日 Category:,高次脳機能障害,後遺症,70歳以上,後遺障害等級7級

79歳女性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が道路を歩いていたところ、後方から自動車に衝突されたものです。

怪我は、脳挫傷等で、高次脳機能障害の後遺症を残して、自賠責後遺障害等級7級4号が認定されました。

被害者は、自分では解決困難と考え、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、そのまま依頼することにしました。

弁護士と保険会社が交渉し、逸失利益が争点となりましたが、最終的には合意に達し、示談解決となりました。

解決金額は、2250万円です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害併合4級】4570万円獲得!

2018年10月09日 Category:20歳代,,高次脳機能障害,後遺障害等級4級,後遺症,鎖骨・骨盤骨

21歳男性会社員の交通事故です。事故の状況は、被害者がバイクで直進中、交差点で右折してきた自動車に衝突されたものです。

被害者は、脳挫傷・骨盤骨折の傷害を負いました。

治療の甲斐なく、高次脳機能障害と骨盤骨変形の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は5級と11級の併合4級が認定されました。

被害者は、今後のことについて、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、そのまま弁護士に示談交渉を依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉した結果、裁判基準にて合意し、4570万円で示談解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害7級4号】3031万円を獲得!

2018年09月10日 Category:,高次脳機能障害,後遺症,50歳代,後遺障害等級7級

57歳公務員の男性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が、バイクで進行中、交差点で右折してきた自動車に衝突されたものです。

怪我は、脳挫傷などで、高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級7級4号が認定されました。

被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、そのまま依頼することとしました。

公務員として、収入が安定していたことから、弁護士と保険会社では逸失利益が争点となりました。

しかし、最終的には、十分な逸失利益が認められ、3031万円で示談解決となりました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害9級】20歳男性で約3倍に増額!

2018年08月20日 Category:20歳代,,高次脳機能障害,後遺症,後遺障害等級9級

20歳男性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が原付バイクで直進していたところ、右折してきた四輪車に衝突されたものです。

ケガの状況は、頭部外傷で、高次脳機能障害の後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級9級10号が認定されました。

保険会社は、すでに支払った治療費等の他に慰謝料など損害賠償金として、1005万1444円を提示しました。

被害者が、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能ということだったので、依頼することにしました。

弁護士と保険会社との交渉の結果、最終的に、3370万8557円で解決しました。

保険会社提示額の約3倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害7級】約2300万円増額!

2018年07月30日 Category:20歳未満,,高次脳機能障害,後遺症,後遺障害等級7級

16歳女性の交通事故です。事故の状況は、被害車が自転車で交差点を横断中、赤信号無視の自動車に衝突されたものです。

怪我は、頭部外傷の重傷でした。治療の甲斐無く、高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級7級4号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、支払済みの治療費などの他、損害賠償金として、3190万1957円を提示。

被害者は、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

その結果、被害者は、全ての処理を弁護士に依頼し、弁護士が保険会社と交渉することになりました。

争点は、逸失利益の基礎収入と既存障害をどう考えるかでした。しかし、最終的には妥結し、5523万0889円で解決しました。

保険会社提示額から約2300万円増額しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

高次脳機能障害の後遺症と慰謝料、そして法律相談について

ある男性が、交通事故の被害にあって頭部を強く打ち、意識を失いました。

病院に運ばれ検査を受けたところ、外傷はあったものの骨折はなく、MRI画像でも脳の損傷は特に見つからなかったといいます。

その後、意識が戻り、家族はひと安心しましたが、念のため男性は数日間入院をしてから退院しました。

男性は、外見上は何の問題もないようでした。
ところが、家に帰ってきてからの様子がおかしいのです。

記憶力や判断力が低下し、性格も変わってしまい、まったくの別人になってしまいました。
急に怒りっぽい性格になってしまい、対人関係が上手くいかずトラブルが増え、ついには会社も辞めざるを得なくなってしまったのです……。

もし、あなたの大切な家族が交通事故被害にあってしまい、このような症状があるなら…高次脳機能障害かもしれません。

高次脳機能障害が起きる原因とは?

人間は、複雑で高度な知能を持っているために、人間らしい言動や生活をすることができます。

ところが、交通事故などによって脳に損傷を受けてしまうと、通常の生活ができなくなってしまうことがあります。
こうした後遺症を、高次脳機能障害といいます。

高次脳機能障害の後遺症が残ると、仕事に復帰できず、日常生活にも大きな支障がでて生涯にわたる介護が必要になるなど、被害者本人もご家族も大変な苦労を強いられてしまいます。

交通事故による脳の障害は、以前では頭部外傷による脳の損傷がMRI画像などで確認できるものとされてきました。

ところが近年、MRI画像などで明確な脳の損傷が確認できないにもかかわらず、意識障害から回復した被害者に、記憶力や集中力の低下、性格が暴力的になる、無気力になるなどの症状がみられ、仕事に復帰することができなくなるというケースが多く見られるようになってきました。

これは、脳の表面ではなく内部に損傷を受けてしまったためです。

じつは、交通事故で脳全体が強く揺れるような外力を受けたとき、脳の内部にある神経軸索が広範囲にわたって切れることによって生じる症状なのではないかと考えられており、「びまん性軸索損傷」と呼ばれます。

MRI画像には、神経軸索に損傷があるかどうかは直接写らないため、医師でも見落としたり、被害者本人や家族も気づかなかったりすることがあります。

しかし後になって、前述したような記憶力や認知力の障害や人格の変化などの高次脳機能障害特有の後遺症が現れてくることがあるのです。

そのため、高次脳機能障害は隠れた障害といわれることもあります。

高次脳機能障害の症状とは?

高次脳機能障害は、びまん性軸索損傷だけではなく、脳挫傷や頭蓋内血腫などでも起きます。

その症状には、おもに「認知障害」と「人格変化」があります。
以下に、その症例をあげます。

「認知障害」

・記憶力の低下/すぐに物を忘れてしまうようになった
・頼まれたことができなくなった
・集中力の低下/同じ作業を継続することができなくなった
・判断力の低下/自分で判断できず人の指図が必要になった
・文章などを理解することができなくなった
・会話で適切な言葉が出てこなくなった
・繰り返し同じことばかり言うようになった
・相手の言葉が理解できずコミュニケーションがとれなくなった
・簡単な計算ができなくなった

「人格変化」

・攻撃的になり、怒りっぽく、すぐにキレるようになった
・暴言を吐いたり、暴力をふるうようになった
・無気力で、やる気がなくなった
・感情がころころ変わるようになった
・言動が子供っぽくなった
・よくしゃべるようになった
・嫉妬や被害妄想が激しくなった

高次脳機能障害の後遺障害等級とは?

被害者の後遺症の程度によって、高次脳機能障害の後遺障害等級は、1級から9級までの間で6つに分類されています。

1級1号

もっとも重い後遺障害等級です。
身体機能は残っていても、高度の痴呆があるために、生活維持に必要な身の回り動作に全面的介助を必要とするものです。

2級1号

判断力の低下や情動の不安定などの著しい後遺症があるため、1人で外出することができず、生活範囲は自宅内に限定されている状態です。

3級3号

日常の生活範囲は自宅に限定されておらず、自宅周辺を1人で外出でき、声掛けや介助なしでも日常の動作を行えます。しかし、記憶や注意力、新しいことを学習する能力、障害の自己認識、円滑な対人関係維持能力などに著しい後遺症の障害があるため、一般就労がまったくできないか、困難な状態です。

5級2号

繰り返しの単純作業などであれば、一般就労は可能ですが、新しい作業を学習できない、環境が変わると作業を継続できなくなるなどの後遺症があるため、一般の人に比較して作業能力が著しく制限されています。職場の理解と援助がなければ、就労の維持ができない状態です。

7級4号

一般就労を維持できる状態ですが、作業の手順が悪い、約束を忘れる、ミスが多いなどの後遺症があるため、一般の人と同等の作業を行うことができない状態です。

9級10号

一般就労は維持できますが、問題解決能力などに後遺症の障害が残るため、作業効率や作業持続力などに問題がある状態です。

高次脳機能障害の示談交渉は難しい

不幸にも高次脳機能障害の後遺症が残ってしまった場合の判断のポイントとしては次のことがあげられます。

1.頭部外傷による意識障害の有無とその程度
2.急性期の脳内出血等が画像で確認できるか
3.脳室拡大、脳萎縮が画像で確認できるか
4.その後の症状の経過

しかし、これらの症状については専門の医師でなければ判断は非常に難しいものです。

また、後遺症の症状は被害者によってさまざまなため、できることとできないことの個人差が大きいのが特徴です。
そのため、自賠責の後遺障害等級と労働能力喪失率が、そのまますべての被害者に当てはまらないケースがあるのです。

すると、どんなことが起きてくるでしょうか?

たとえば、被害者とそのご家族は慰謝料などの損害賠償金について、加害者の保険会社と示談交渉を行わなければいけませんが、その際、加害者側から、自賠責で認定された後遺障害等級の労働能力喪失率よりも低い労働能力喪失率であると主張されるケースがあります。 また、被害者が高齢者の場合は、高次脳機能障害ではなく認知症であると主張されて、損害賠償金を低く提示されることもあり、結局は裁判での争いになってしまうケースもあります。

そうした場合、本人が示談交渉をするのは難しく、おまけに家族にとっても交通事故や高次脳機能障害というのは専門外なことであるため、相手との示談交渉を上手く進められないケースが圧倒的に多くあります。

結果、被害者は後遺症を抱えてしまうだけでなく、本来であれば受け取ることができる適正な損害賠償金を手にすることができないという二重の苦しみを背負うことになってしまうのです。

そうした時、被害者とそのご家族はどうしたらいいのでしょうか?

被害者とご家族が弁護士に法律相談したほうがいい理由

高次脳機能障害の後遺症が残ってしまった場合、そのご家族がしなければいけないことは次の2つです。

まずひとつは、高次脳機能障害の疑いがある場合には、できるだけ早い段階で専門医に診察してもらうことです。
そして、医師としっかり相談しながら、CTやMRIなどの画像を適時撮影しておくこと、自賠責に後遺障害等級の申請をする際に必要な検査を行うことも大切です。

また、被害者の日常生活の様子などよく観察して、できることできないことを記録したり、実際の介護・看視の様子を録画したりして、記録しておくことも大切です。

つまり、被害者の障害の内容や程度、介護・看視の実態を証明できるような証拠を、できるだけ集めておくことが重要なのです。

そして、もうひとつ大切なのは法律の専門家である弁護士に法律相談することです。

前述したように、高次脳機能障害の損害賠償での示談交渉は難しく、ハードなものであるため、とても法律の素人が行えるものではありません。

また、ひと口に損害賠償といっても、その項目は多岐に渡ります。
以下が、その項目の一例です。

・治療費
・通院費
・付添費
・装具費
・家屋改造費
・将来介護費
・入院雑費
・将来雑費
・傷害慰謝料
・後遺症慰謝料
・後遺障害逸失利益

これらの正しい金額はいくらなのか?
損害賠償請求するために必要な書類はどうやって集めたらいいのか? あなたにはわかるでしょうか?

ご家族としては、日常の仕事や生活をしながら、後遺症を抱えた人の介護をしながら、示談交渉に挑まなければいけません。
これは、とても大変なことです。

しかし、交通事故に強い弁護士に法律相談することで、適切なアドバイスをもらうことができます。

また、弁護士に依頼することで難しく、煩わしい示談交渉から解放され、被害者とそのご家族は適正な慰謝料などの損害賠償金を受け取ることができるのです。

弁護士に相談するのは敷居が高いと感じますか?
費用が高いのではないかと心配していませんか?

まずは一人で悩まずに、弁護士に法律相談をしてみてください。
きっと、あなたの心配は、取りこし苦労だったとわかっていただけると思います。

なお、このページの最後に、高次脳機能障害の示談交渉や裁判の解決例をまとめて掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。

あなたのご家族と同じ事例が、きっと見つかるはずです。