最新情報 脊髄損傷

【脊髄損傷1級】1億3200万円獲得!

2017年11月20日 Category:後遺障害等級1級,脊髄損傷,後遺症,60歳代,脊髄・頸椎・胸椎・腰椎

66歳男性の交通事故。事故の状況は、交差点を被害者が自転車に乗って進行していたところ、右折自動車にはねられたものです。

怪我は脊髄損傷です。四肢麻痺の後遺症が残ってしまい、寝たきりの状態になってしまいました。

自賠責後遺障害等級は1級が認定されました。

被害者および親族は、自分達では解決は難しいと考え、交通事故の専門家に任せることとし、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼することとなりました。

弁護士と保険会社の交渉は決裂し、訴訟になりました。

訴訟では、将来治療費、将来介護費用、将来の介護器具等の費用、慰謝料などが争われましたが、最終的には裁判所の和解勧告がなされ、和解にて解決しました。

解決金額は、1億3200万円です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺症併合2級】脊髄損傷等で約9300万円の増額!

2015年07月08日 Category:脊髄損傷



47歳男性が、自動車により、脊髄損傷と下肢切断の傷害を負いました。

後遺症が残ったため、被害者が自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊髄損傷で5級、下肢切断で5級の併合2級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの損害賠償金として、52,695,937円を提示しました。

被害者は、この金額が妥当かどうか確認するために、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士の見解では、増額可能とのことだったので、被害者が弁護士に全てを任せました。

弁護士が交渉しましたが、保険会社が増額に応じなかったため、裁判を起こしました。

その結果、最終的には、1億4590万円で解決しました。

特に、慰謝料は、裁判基準(弁護士基準)では2370万円のところ、ひき逃げであったことも考慮されて増額され、2600万円が認められました。

保険会社提示額から約3倍、9300万円の増額で解決したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺症1級】脊髄損傷で約6.1倍に増額!

2015年04月20日 Category:脊髄損傷



交通事故により、73歳男性が、脊髄損傷の傷害を負いました。

後遺症としては、四肢麻痺となり、将来にわたり介護が必要となってしまいました。

自賠責後遺障害等級は、1級1号が認定され、自賠責保険より、4,000万円が支払われました。

保険会社は、上記4,000万円及びすでに支払った治療費その他の既払金の他、示談金として、2,464,916円を提示しました。

被害者が上記金額を不服として、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、依頼をしました。

弁護士が事件を処理を行った結果、最終的に、4,000万円その他の既払い金を除き、15,040,334円で解決しました。

保険会社提示額から、約6.1倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。



【四肢麻痺】脊髄損傷で2億6500万円を獲得!

2014年11月08日 Category:脊髄損傷



25歳男性が、交通事故により、頚椎骨折による脊髄損傷等の傷害を負い、四肢麻痺の後遺症を残して症状固定しました。

被害者が、自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級1級1号が認定されました。

被害者は、自分で保険会社と交渉してもうまくいかないと考え、みらい総合法律事務所に依頼しました。

弁護士と保険会社の話し合いは決裂して、裁判となり、最終的に、2億6500万円を獲得しました。

【頚髄損傷】後遺障害等級7級4号で約1280万円の増額!

2014年09月15日 Category:脊髄損傷



51歳男性が、交通事故により頚髄損傷の傷害を負い、神経機能障害の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経機能障害で7級4号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、22,114,588円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が妥当な金額なのかどうか確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用して相談したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、35,000,000円で解決しました。

約1280万円増額したことになります。



【後遺症】頚髄不全損傷(9級10号)で約910万円の増額!

2014年09月05日 Category:脊髄損傷



46歳男性が、交通事故により第5、第6頚椎脱臼骨折の傷害を負い、頚髄不全損傷の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、頚髄不全損傷で9級10号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、11,813,709円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうかを確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、21,000,000円で解決しました。

約910万円増額したことになります。



【頚髄損傷】四肢麻痺(1級1号)で約3.5倍、約1億9800万円の増額!

2014年09月01日 Category:脊髄損傷



46歳男性が、交通事故により頚髄損傷の傷害を負い、四肢麻痺の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、四肢麻痺で1級1号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、78,000,000円を提示しました。

被害者の親族は、この金額で示談をすべきかどうか判断ができなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額では低過ぎ大幅な増額か可能であると指摘されたため、弁護士に委任し裁判を行うことにしました。

裁判では在宅介護費が争いとなりましたが、最終的に当事務所弁護士の主張が認められ、276,642,032円で解決しました。

約3.5倍、金額にすると約1億9800万円増額したことになります。



【脊髄損傷】後遺障害等級1級1号で約4700万円の増額!

2014年06月11日 Category:脊髄損傷

50歳男性が、交通事故により脊髄損傷の傷害を負い、四肢麻痺の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、四肢麻痺で1級1号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、105,882,694円を提示しました。

被害者の親族は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうか不安に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。

将来介護費や慰謝料が争いとなりましたが、結果的に、153,000,000円で解決しました。

約4700万円増額したことになります。



【脊髄損傷】後遺障害等級1級1号で2億円獲得!

2014年05月31日 Category:脊髄損傷



27歳男性が、交通事故により傷害を負い、脊髄損傷による両下肢完全麻痺の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊髄損傷で1級1号が認定されました。

被害者の親族は、保険会社と交渉等を行うことを苦痛に感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、解決まで弁護士に依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、最終的に、200,000,000円で解決しました。

【脊髄損傷】中心性脊髄損傷(7級4号)で約3800万円獲得!

2014年05月20日 Category:脊髄損傷



57歳男性が、交通事故により傷害を負い、中心性脊髄損傷の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、中心性脊髄損傷で7級4号に認定されました。

被害者は、自分で保険会社と示談金の交渉をすることを苦痛に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し弁護士に相談し、交渉を弁護士に委任することにしました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、休業損害、逸失利益、過失割合で争いとなりましたが、最終的に弁護士の主張が認められ、38,113,885円で解決しました。

 

 

脊髄損傷の後遺症と慰謝料、そして法律相談について

どれだけ気をつけていても、ある日突然、交通事故の被害があなたに降りかかってくるかもしれません。

そして交通事故は、それまでのあなたの健康や日常生活すべてを奪い去ってしまいます。

交通事故被害によるケガで怖いことのひとつは、その後に後遺症が残ってしまうことです。

頭部や脊椎のケガは、とくに重大な後遺症につながる確率が高いものです。

交通事故によるさまざまな後遺障害の種類の中から、ここでは脊髄損傷の後遺障害等級や慰謝料などについてまとめてみました。

脊髄損傷とは?

脊髄は、脳から脊椎(背骨)の中を通って下に伸びている神経の集まり(神経幹)です。

脊髄は31の分節に分かれており、首の部分から順に、「頚髄」、「胸髄」、「腰髄」、「仙髄」、「尾髄」と呼ばれます。

脳から出された指示は、脊髄を通して全身に伝達されるので、人間にとって脊髄はとても重要な器官ですが、同時に外部からの力には弱い器官だともいえます。

脊髄損傷とは、交通事故で脊椎(背骨)に守られていた脊髄が損傷を受けることをいいます。
その結果、四肢麻痺などの重大な後遺障害が残ってしまう可能性があるのです。

なお、損傷を受けた脊髄の部位によって、頚髄損傷、胸髄損傷、腰髄損傷、中心性脊髄損傷などという診断名がつけられます。

脊髄損傷の症状とは?

脊髄損傷による後遺障害では、身体に麻痺が残る可能性があります。

損傷を受けた脊髄の場所から先へ神経を伝達することができなくなるため、手や足を動かすことができなくなるからです。

ところで、脊髄損傷による麻痺は、「完全麻痺」と「不完全麻痺」に分けられます。

脊髄損傷の程度が重い場合、完全麻痺になる可能性があります。
完全麻痺では、運動機能、感覚機能が完全に失われ、上肢または下肢が完全に硬直または弛緩した状態になります。

不完全麻痺では、一部の運動機能や感覚機能が残っていることで、上肢または下肢を動かすことができますが、可動範囲などが狭まってしまうため動かしにくくなってしまいます。
上肢では、箸がうまく持てない、字がうまく書けないなどの巧緻運動障害が生じ、下肢であれば正常に歩けないなどの歩行障害が生じてしまいます。

損傷した脊髄の場所によって、麻痺が現れる部位が対応します。
たとえば、頚髄損傷の場合は四肢麻痺、胸髄損傷の場合は体幹と両下肢の対麻痺、腰髄損傷の場合は両下肢の麻痺が生じるとされます。

また、脊髄損傷では自律神経も損傷を受けます。
そのため、発汗障害、排尿障害、排便障害、勃起障害などの障害が生じることもあります。

脊髄損傷の後遺障害等級とは?

交通事故で脊髄が完全に損傷してしまった場合、現代医学では修復することはできません。 そのため、被害者には後遺障害が残ってしまうことになります。

脊髄損傷の後遺障害は、自賠責の後遺障害等級1級から12級までの間で7つに分類されています。

1級1号

もっとも重い後遺障害等級です。 生命維持に必要な身のまわりの処理の動作、たとえば、食事・入浴・用便・更衣などについて、常に他人の介護を必要とするものです。 労働能力は、100%喪失したと判断されます。

2級1号

生命維持に必要な身のまわりの処理の動作(食事・入浴・用便・更衣など)について、随時介護を必要とする状態です。 この場合も、労働能力は100%喪失したと判断されます。

3級3号

生命維持に必要な身のまわりの処理の動作(食事・入浴・用便・更衣など)には随時介護を必要としませんが、労務に服することができない状態です。 そのため、労働能力は100%喪失したと判断されます。

5級2号

特に軽易な労務以外の労務に服することができない状態です。 労働能力は、79%喪失したと判断されます。 具体的な症状としては、軽度の対麻痺や一下肢の高度の単麻痺などです。

7級4号

軽易な労務以外には服することができない状態です。
労働能力は、56%喪失したと判断されます。
具体的な症状としては、一下肢の中等度の単麻痺などです。

9級10号

通常の労務に服することはできるが、就労可能な職種の範囲が相当な程度に制限される状態です。 労働能力は、35%喪失したと判断されます。 具体的な症状としては、一下肢の軽度の単麻痺などです。

12級12号

通常の労務に服することはできるが、多少の障害を残している状態です。
労働能力は、14%喪失したと判断されます。
なお、障害の状態としては、次のようなものがあげられます。

・運動性、支持性、巧緻性および速度についての支障がほとんど認められない程度の軽微な麻痺
・運動障害は認められないものの、広範囲にわたる感覚障害

脊髄損傷の示談交渉で損をしないために

交通事故により、脊髄損傷の後遺症が残ってしまった場合、被害者の方は自賠責の後遺障害等級の認定を行わなければいけません。
なぜなら、損害賠償金額は認定された後遺障害等級をもとに算定されるからです。

重度の後遺障害の場合、等級がひとつ違っただけで慰謝料などの損害賠償金額が数千万円も変わってくることがあります。
場合によっては、トータルで損害賠償金額が2億円、3億円にもなることがあるので、この等級はとても重要なのです。

ところが、後遺障害等級の審査は診断書や画像などの書面によって行われるため、内容に不備があったり、症状を証明するために必要な検査を行っていなかったりという理由で、実際の症状よりも軽度であると判断されてしまうケースが多くあるのが現実です。

また、脊髄損傷の場合、どこの部位の脊髄を損傷したのか、損傷の程度はどれくらいか、完全麻痺か不完全麻痺か、介護を必要とする程度はどれくらいかなど、医師でも判断は非常に難しいものです。

すると、どんなことが起きてくるでしょうか?

実際の症状よりも軽い等級が認定されてしまえば、本来、被害者の方が手にすることができたはずの慰謝料などの損害賠償金を適正額で受取れなくなってしまう可能性があります。

さらに、被害者やご家族は慰謝料などの損害賠償金について、加害者の保険会社と示談交渉を行わなければいけませんが、その際、加害者側から自賠責で認定された後遺障害等級の労働能力喪失率よりも低い労働能力喪失率であると主張されるケースもあります。

示談交渉の相手は加害者ではありません。
加害者側の保険会社の担当者です。

そして、彼らは保険や損害賠償のプロです。

そうしたプロを相手に被害者本人が示談交渉をするのは難しく、おまけに家族にとっても交通事故や脊髄損傷の後遺障害というのは専門外なことであるため、相手との示談交渉を上手く進められないケースが圧倒的に多くあるのです。

そうした時、被害者とそのご家族はどうしたらいいのでしょうか?

被害者とご家族が弁護士に法律相談したほうがいい理由

脊髄損傷で後遺症が残ってしまった場合、本人とご家族が損をしないためにしなければいけないこと……それは、弁護士に法律相談をすることです。

前述したように、脊髄損傷での慰謝料などの損害賠償では加害者側と示談交渉を行います。
しかし、示談交渉は難しく、ハードなものであるため、とても法律の素人が行えるものではありません。

また、ひと口に損害賠償といっても、その項目は多岐に渡ります。
以下が、その項目の一例です。

・治療費
・通院費
・付添費
・装具費
・家屋改造費
・将来介護費
・入院雑費
・将来雑費
・傷害慰謝料
・後遺症慰謝料
・後遺障害逸失利益

これらの正しい金額はいくらなのか?
損害賠償請求するために必要な書類はどうやって集めたらいいのか?
あなたにはわかるでしょうか?

被害者ご本人は、体の自由がきかないつらい状態の中、保険会社と示談交渉をしなければいけません。

ご家族としても、日常の仕事や生活をしながら、後遺症を抱えたご家族の介護をしながら、示談交渉に挑まなければいけません。
これは、とても大変なことです。

しかし、交通事故に強い弁護士に法律相談をすることで、適切なアドバイスをもらうことができます。

また、弁護士に依頼することで難しく、煩わしい示談交渉から解放され、被害者とそのご家族は慰謝料などの損害賠償金を適正な金額で受け取ることができるのです。

保険と損害賠償のプロである保険会社の担当者に対応できるのは、法律と交通事故の専門家である弁護士だけです。

交通事故に強い弁護士に今すぐご相談を!

でも、あなたはこんなふうに考えていませんか?

弁護士に相談するのは敷居が高くて躊躇してしまう……
弁護士費用は、とても高いのではないか……

まずは一人で悩まずに、弁護士に無料の法律相談をしてみてください。

あなたの悩みは、取りこし苦労だったとわかっていただけるでしょう。

弁護士への法律相談は、いつでもかまいませんが、ケガの治療中は弁護士に相談をしても、特に弁護士ができることはないので、軽いケガの場合は、治療が終わって保険会社が示談金を提示してきたタイミングでよいと思います。

しかし、重い後遺症が残るような場合には、治療中にもさまざまな問題が発生します。
そのため、重傷事案では交通事故にあった直後に一度、弁護士に概略を話しておき、その後、問題が起こるごとに相談をしていくのがよいと思います。

なお、このページの最後に、当法律事務所が解決した脊髄損傷による障害での示談交渉や裁判の事例をまとめて掲載しています。

きっと、あなたや大切なご家族と同じ事例が見つかるはずです。
ぜひ参考にしてみてください。