- 増額なければ弁護士報酬0円
- 相談料・着手金0円
- 報酬は完全後払い
- 被害者参加のサポート
もいたします - 交通事故被害者専門の
弁護士が対応いたします
年代 | 保険会社 からの提示 |
弁護士に 依頼した結果 |
増額した金額 |
---|---|---|---|
80代 | 1,693万 1,000円 |
3,200万円 | 1,500万円 |
70代 | 2,586万 4,251円 |
4,500万円 | 1,900万円 |
60代 | 1,550万 6,009円 |
3,000万円 | 1,500万円 |
50代 | 3,000万 5,050円 |
5,150万 5,050円 |
2,100万円 |
40代 | 3,422万 3,648円 |
5,858万 8,468円 |
2,400万円 |
30代 | 5,757万 7,932円 |
7,400万円 | 1,600万円 |
20代 | 6,171万 5,418円 |
9,500万円 | 3,300万円 |
10代 | 5,893万 5,303円 |
8,835万 6,954円 |
2,900万円 |
7歳 | 4,248万円 | 6,000万円 | 1,700万円 |
事例117歳女性の死亡事故で
弁護士事務所を変更して示談交渉。
約3,000万円増額した事例。
事例221歳学生の死亡事故で
加害者の速度超過を主張立証。
示談金額3,300万円増額した事例。
事例379歳女性の死亡事故で示談交渉
示談金額4,000万円で解決。
約2倍に増額した事例。
後払いの成功報酬制。
初期費用なしでご依頼できます。
以下の画面をクリックすると解説動画を視聴できます。
交通事故被害者の方は、
相談料・着手金が原則として無料です。
無料相談について
相談料は無料(0円)です。着手金について
着手金は無料(0円)の完全成功報酬制です。ただし、被害者等の任意保険に弁護士費用特約がある場合には、その範囲内で(依頼者にご負担がない範囲内で)着手金が発生する場合があります。依頼者からは原則としていただきません。
保険会社の提示額から増額できなければ
弁護士報酬はいただきません。
-
【1】通常の場合
獲得金額(自賠責含む)の11%(消費税込)
訴訟をして、判決までいく場合には、通常賠償金額の10%程度の弁護士費用が賠償額に上乗せされますので、弁護士費用を加害者にある程度負担させられる場合があります。
「獲得金額」は、「増額した金額」ではなく、実際に獲得した金額となります。
例)賠償金として1,000万円獲得した場合
1,000万円 × 11%=110万円(消費税込)
【2】弁護士費用特約がある場合
保険会社と協議の上、別途報酬を取り決める場合があります。
【3】提示額から増額できなかった場合
報酬は原則として0円です
【4】事案によっては上記報酬で受任できない場合があり、その場合は別途ご提示する報酬金額でお受けする場合があります。
- 実費について
-
示談交渉の場合には出張がある場合や刑事記録を取得する場合を除き、通常かかりません。
実費は主に訴訟提起の場合の印紙代等です。
(右の表をご参照ください)
印紙代の資金もない場合には、自賠責への被害者請求をすれば、
ある程度の資金(上限4,000万円)を確保できますので、その後で訴訟提起をすれば、資金的には大丈夫でしょう。
弁護士費用特約に加入の場合は、
最大300万円の補償があります。
提示してくるわけではありません。
あなたが低い示談金で損をしないために、
示談の前には必ず弁護士の無料相談をご利用ください。
被害者参加サポート
加害者の刑事事件に被害者のご遺族が参加できる「被害者参加制度」があります。
加害者の刑事事件に参加して意見などを述べる手続きです。
私達に示談交渉をご依頼いただいた場合には、被害者参加のサポートもさせていただきます。
なぜ弁護士に依頼すると
交通死亡事故の慰謝料が増額するのか?
被害者の方やご遺族としては、交通事故により精神的、肉体的に大きな苦痛と損失を被っています。
ですから、交通事故の示談交渉などできればやりたくない、早く解決してしまいたい、と思われる方がほとんどでしょう。
しかし、示談交渉が遅々として進まない、なかなか示談を成立できない、ということがよく起きてしまいます。
それにはさまざまな理由があるのですが、もっとも大きな理由として加害者側の任意保険会社(加害者が任意保険に加入している場合)が、被害者の方が納得できないような低い金額の損害賠償金を提示してくることがあげられます。
保険会社は営利法人ですから、利益の追求のために活動しています。 収入を増やし、支出を減らすことができれば利益が上がります。
そのため、被害者の方が受け取るべき金額の2分の1や3分の1、場合によっては10分の1やそれ以下という慰謝料を自賠責基準や任意保険基準で計算して提示してくるのです。
みらい総合法律事務所では、年間1000件以上のご相談をいただいており、死亡事故と後遺症が残る事案に注力して日々、専門性を高めています。
ところで、なぜ交通事故の問題解決で弁護士が必要なのかというと、主に次のことがあげられます。
・被害者の方が示談交渉から解放されストレスが軽減されるから
・慰謝料などの増額が実現できるから
被害者の方とご家族は、交通事故によってさまざまな苦痛、損害を被っているのですから、これ以上の苦しみを味わう必要はないのです。
死亡事故の賠償金は、亡くなった大切なご家族の「命の値段」です。必ず適正な金額を獲得しなければなりません。
死亡事故に注力するみらい総合法律事務所にぜひご相談ください。
自分の為にちゃんと「弁護」してもらっているという気持ちが強く、精神的に心強かったです(Y様)
相談しに行ったこと、依頼したこと、本当によかったです。(K様)
思っていた以上に短期間に、金額的にも予想を遙かに上回る結果を出して頂きました。(N様)
真剣に話を聞いてくださり、また一生懸命に考えてくださったおかげです(F様)
本当に我が家の事情を良く理解して頂いて、家族に負担が少しでも軽く、そしてわかりやすく説明をして頂き、安心してお任せできました。(H様)
交通事故の被害者からの
年間相談件数1,000件以上
その過程で蓄積された、交通事故に関する膨大な知識とノウハウがあります。
また、みらい総合法律事務所は交通事故事案の中でも後遺症と死亡事故に特化していますので、その専門的知識の高さやノウハウに自信を持っています。
テレビ・新聞・雑誌の取材実績多数
これは、私たちの実績が評価されたものと自負しております。
交通事故の専門書も複数執筆
しています
みらい総合法律事務所では、多数の複雑な事案を解決してきており、その実績と経験に基づいた書籍を出版しております。
- 「交通事故訴訟における脊髄損傷と損 害賠償実務」(ぎょうせい)
- 「交通事故訴訟における典型後遺障害 と損害賠償実務」(ぎょうせい)
- 「交通事故訴訟における高次脳機能障 害と損害賠償実務」(ぎょうせい)
弁護士歴30年以上の経験とノウハウ
相談料0円(何度でも無料)
着手金0円(弁護士費用特約のある場合を除く)
ただし、弁護士費用特約がある場合は、保険の範囲内でいただく場合がありますが、死亡事故と重症事案の場合、原則として被害者の負担は0円です!
増額しなければ、弁護士報酬0円
増額しない場合、つまり依頼者にメリットがない場合には、私たちの報酬は0円です。
代表パートナー プロフィール
平成3年 | 明治大学法学部卒業 |
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平成3年 | 司法試験合格 |
平成6年 | 弁護士登録 |
平成13年 | 東京弁護士会常議員・代議員 |
著書
共 著 | 「交通事故訴訟における高次脳機能障害と損害賠償実務」(ぎょうせい) |
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共 著 | 「交通事故訴訟における脊髄損傷と損害賠償実務」(ぎょうせい) |
共 著 | 「交通事故訴訟における典型後遺障害と損害賠償実務」(ぎょうせい) |
共 著 | 「弁護士がきちんと教える交通事故示談と慰謝料増額」(あさ出版) |
共 著 | 「交通事故被害者のための損害賠償交渉術」(同文館出版) |
単独著書 | 「人生を思い通りに変える51の質問」(角川書店) |
単独著書 | 「人を動かす質問力」(角川書店) |
単独著書 | 「するどい『質問力』!」(三笠書房) |
単独著書 | 「弁護士が教える 気弱なあなたの交渉術」(日本実業出版社) |
その他約30冊
テレビ出演
- 「報道ステーション」(テレビ朝日)
- 「FNNスーパーニュース」(フジテレビ)
- 「ワイドスクランブル」(テレビ朝日)
- 「噂の東京マガジン」(TBSテレビ)
- 「NEWS リアルタイム」(日本テレビ)
- 「噂の東京マガジン」(TBSテレビ)
- 「おもいっきりDON!」(日本テレビ)
- 「学べるニュースショー」(テレビ朝日)
- 「イブニング5」(TBSテレビ)
その他多数
弁護士紹介
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