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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

50歳代

【後遺障害11級】腰椎圧迫骨折で約4倍に増額!

56歳男性が、自転車事故にあい、第二腰椎圧迫骨折の傷害を負いました。

横断歩道で車が通過するのを待っていたところ、直進してきた自転車に衝突されたものです。

脊柱変形の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は11級7号が認定されました。

示談交渉になり、保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、362万4495円を提示しました。

被害者は、後遺症も残っているのに、この金額は低すぎる、として、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、示談は成立せず、訴訟提起しました。

休業損害と逸失利益で争いになりましたが、最終的には、1470万円で解決しました。

保険会社提示額の約4倍にも増額したことになります。

ご依頼いただき、良かったと思います。

【後遺症12級13号】胸骨骨折で約3倍に増額!

54歳女性薬剤師が、交通事故の被害に遭い、胸骨骨折の傷害を負いました。

治療の甲斐なく、神経症状の後遺症が残り、後遺障害等級12級13号が認定されました。

保険会社は、すでに被害者に支払済の治療費や休業損害の他、慰謝料など示談金として、453万4218円を提示しました。

被害者は、この金額が妥当かどうかわからないので、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、弁護士に相談しました。

弁護士の見解によると、十分増額可能とのことだったので、依頼しました。

弁護士が交渉しましたが、保険会社側は、神経症状が5年程度で治ると主張し、逸失利益を低く主張してきており、交渉は決裂しました。

そこで、訴訟を提起し、神経症状の後遺症が長引くため、逸失利益が増額されるべきであることを訴えました。

その結果、被害者の主張が認められ、最終的に1400万円で解決しました。

保険会社提示額の約3倍で解決したことになります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症10級7号】母指用廃で約2.4倍に増額!

58歳男性が、交通事故で右母指中手骨骨折の傷害を負いました。

治療のかいなく、右母指用廃の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級7号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、4,726,740円を提示しました。

被害者は、この金額が妥当かどうかわからなかったので、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士からは、増額可能と判断されたため、依頼しました。

その結果、最終的に、11,360,000円で解決しました。

保険会社の提示額の約2.4倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて、よかったと思います。

【後遺症】神経症状12級13号で約2.2倍に増額!

58歳男性が、交通事故により、左手親指骨折等の傷害を負い、左手親指の神経症状の後遺障害を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級12級13号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの示談金として、4,877,940円を提示しました。

被害者は、この金額が妥当かどうか確認のため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

その結果、十分に増額することがわかり、弁護士に依頼しました。

その結果的、11,000,000円で解決しました。

保険会社提示額の約2.2倍に増額したことになります。

【脊柱圧迫骨折】脊柱変形(11級7号)で約2.8倍に増額!

53歳女性が、交通事故により脊柱圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、3,529,564円を提示しました。

被害者は、この金額が妥当な金額なのかどうか判断できなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能と判断されたので、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、10,000,000円で解決しました。

約2.8倍に増額したことになります。

【後遺症】脊柱運動障害(8級2号)で約880万円の増額!

50歳女性が、交通事故により傷害を負い、脊柱運動障害の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱運動障害で8級7号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、21,208,743円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうかの判断ができなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、まだ増額の余地があると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。

被害者が主婦だったため、逸失利益と休業損害の金額で争いとなりましたが、結果的に、30,000,000円で解決しました。

約880万円増額したことになります。

【後遺症】脊椎変形(11級7号)で約2.7倍に増額!

54歳女性が、交通事故により傷害を負い、脊椎変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊椎変形で11級7号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、4,500,000円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうかを確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、12,310,000円で解決しました。

約2.7倍に増額したことになります。