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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

死亡事故

【76歳女性死亡事故】約4500万円獲得!

76歳女性の交通死亡事故。

事故の状況は、被害者が車道を歩行している時に、後ろから走ってきた車にはねられた、というものです。

加害者が刑事裁判にかけられたので、被害者遺族は弁護士が必要と考え、死亡事故と後遺症に特化したみらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

刑事事件では、加害者の飲酒の有無が争点となりました。刑事事件が終了してから、弁護士と保険会社の交渉が始まり、逸失利益と慰謝料が争点となりました。

弁護士側が、生活費控除率30%を主張したのに対し、保険会社は50%を主張。難航しましたが、最終的には保険会社が譲歩し、示談決着しました。解決金額は、4528万9436円です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】52歳男性で4800万円を獲得!

52歳男性の死亡事故。

事故の状況としては、被害者が歩道を歩行中に、路外の駐車場から出てきた車に衝突されたものです。

被害者の遺族は、はじめてのことでもあり、何も分からないため、弁護士に相談しようと思い、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

丁寧に手続について説明を受けて、いつでも依頼できること、いつ依頼しても弁護士費用は変わらないことを知り、依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉した結果、最終的に4800万円まで増額され、依頼者も満足したため、示談にて終了しました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

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【死亡事故】71歳女性で約1650万円の増額!

71歳の交通死亡事故。

事故の状況は、被害者が、信号のない交差点を斜め横断中にトラックにはねられたもの。

保険会社は、遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、2256万5559円を提示しました。

遺族は、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士によると、慰謝料が低すぎるので示談すべきではない、とのことだったので、依頼することを決意。

弁護士が交渉しましたが、保険会社側は、慰謝料増額を拒否したので、提訴。

裁判では、慰謝料が基準金額より100万円増額され、最終的に3900万円で和解解決しました。

保険会社が提示した金額より約1650万円も増額したことになります。

故人のご冥福をお祈りいたします。

【死亡事故】67歳で約4700万円獲得

67歳女性が、交通死亡事故に遭いました。

事故の状況としては、被害者が横断歩道を横断していたところ、右折してきた自動車に衝突されたものです。

怪我としては、頭部外傷であり、治療をしましたが、高次脳機能障害の後遺症が残る状況でした。

しかし、その後、病状が悪化し、被害者は死亡してしまいました。

そこで、遺族は、自分で解決するのは困難と判断し、交通事故を専門とするみらい総合法律事務所の弁護士に依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉し、内払い金として900万円を得た他、慰謝料など示談金として、4690万円で示談解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】91歳で約1250万円増額!

91歳女性が、交通死亡事故に遭いました。

事故の状況としては、被害者が横断歩道を横断していたところ、自動車が直進してきて衝突された、というものです。

加害者側の保険会社は、遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、1540万円を提示しました。

遺族は、この金額が適正な金額かどうか判断できず、みらい総合法律事務所の無料相談で、弁護士に相談し、示談交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社は、被害者が高齢で仕事をしていなかったことから、逸失利益の支払いを拒絶。そのため、交渉が決裂し、裁判となりました。

弁護士が被害者が一部家事労働を負担していた旨主張した結果、最終的には一部逸失利益が認められ、2790万円で解決しました。

保険会社提示額から約1250万円の増額です。ご依頼いただいて良かったと思います。

【交通死亡事故】84歳無職女性で約700万円増額!

84歳無職女性の交通死亡事故です。

被害者は、信号のない交差点横断中に四輪車と衝突し、死亡しました。

保険会社は、遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、1839万8149円を提示。

遺族がみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能と判断されたため、依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉しましたが、決裂し、訴訟へ。

裁判では、逸失利益が争点となりました。

高齢者のため、逸失利益を否定する加害者に対し、みらい総合法律事務所の弁護士は、家事労働と農作業労働を主張。

最終的には、被害者の主張が認められ、2500万円で解決しました。

保険会社提示額から約700万円増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】62歳女性で約2倍に増額!

62歳主婦の女性が、交通死亡事故に遭いました。

事故状況としては、道路横断中に左から来た四輪車にはねられたものです。

49日が終わった後、保険会社から示談金が提示されました。
その金額は、2441万2417円でした。

ご遺族としては、どうしたらよいかわからなかったので、全てをみらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

弁護士と相手方では、過失割合いついて争いになりましたが、交渉の結果、最終的に、5072万5738円を獲得しました。

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【死亡事故】55歳死亡で7200万円獲得!

55歳女性会社員が死亡事故に遭いました。

事故の状況としては、被害者が青信号で横断歩道を横断中の事故で、過失割合としては、100対0の事故です。

遺族であるご両親は、保険会社との対応は一切したくない、ということで、みらい総合法律事務所の弁護士に一任しました。

死亡事故の場合には、このようなご遺族が多いです。

弁護士が交渉した結果、裁判基準で合意に達し、賠償金は、7200万円となりました。

故人のご冥福をお祈りいたします。

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【死亡事故】63歳女性で約2.25倍に増額!

63歳女性が、交通事故で死亡しました。

事故は、横断歩道を横断中、右折してきた自動車にひかれた、というものです。

保険会社は、ご遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、2000万円を提示しました。

ご遺族は、この金額に納得できず、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼をしました。

保険会社は、被害者が高齢者であることを理由に、慰謝料や逸失利益を低めに主張してきました。

しかし、弁護士が過去の裁判例をもとに交渉した結果、逸失利益も慰謝料も大幅に増額し、最終的には、4500万円で解決しました。

保険会社提示額の約2.25倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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【死亡事故】31歳男性で約1600万円増額!

31歳男性が、バイクで道路直進中、右折車両と交通事故に遭いました。

死亡事故です。

保険会社は、被害者のご遺族に対し、慰謝料など交通事故死の賠償金として、5757万7932円を提示しました。

ご遺族は、この金額が妥当かどうか判断できず、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士が分析したところ、保険会社は、事故前年度の年収をもとに逸失利益を計算していましたが、主張次第でもっと増額できるとの意見でした。

そこで、依頼して、交渉しましたが、決裂し、裁判へ。

裁判の結果、逸失利益は転職予定の増額された年収で計算され、過失相殺も被害者に有利に認定されて、和解が成立しました。

最終的には、7400万円で解決しました。

保険会社提示額から、約1600万円増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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