後遺障害等級14級
【胸椎圧迫骨折】後遺障害等級併合11級で約2倍に増額!
2014年08月16日
70歳男性が、交通事故により第6胸椎圧迫骨折、頚椎捻挫の傷害を負い、脊柱変形及び両肩の痛みの後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号、神経症状で14級9号、併合で11級に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、4,369,667円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、8,819,059円で解決しました。
約2倍に増額したことになります。
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【後遺症】左足関節機能障害、神経症状(併合12級)で1800円獲得!
2014年06月25日
39歳男性が、交通事故により傷害を負い、左足関節機能障害、神経症状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左足関節機能障害で12級7号、神経症状で14級9号、併合で12級に認定されました。
被害者は、保険会社と損害賠償額の交渉を行うことに不安を覚え、保険会社から示談金額の提示がある前に、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、解決まで弁護士に依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、18,000,000円で解決しました。