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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

年代別解決実績

【交通死亡事故】84歳無職女性で約700万円増額!

84歳無職女性の交通死亡事故です。

被害者は、信号のない交差点横断中に四輪車と衝突し、死亡しました。

保険会社は、遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、1839万8149円を提示。

遺族がみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能と判断されたため、依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉しましたが、決裂し、訴訟へ。

裁判では、逸失利益が争点となりました。

高齢者のため、逸失利益を否定する加害者に対し、みらい総合法律事務所の弁護士は、家事労働と農作業労働を主張。

最終的には、被害者の主張が認められ、2500万円で解決しました。

保険会社提示額から約700万円増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】62歳女性で約2倍に増額!

62歳主婦の女性が、交通死亡事故に遭いました。

事故状況としては、道路横断中に左から来た四輪車にはねられたものです。

49日が終わった後、保険会社から示談金が提示されました。
その金額は、2441万2417円でした。

ご遺族としては、どうしたらよいかわからなかったので、全てをみらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

弁護士と相手方では、過失割合いついて争いになりましたが、交渉の結果、最終的に、5072万5738円を獲得しました。

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【死亡事故】55歳死亡で7200万円獲得!

55歳女性会社員が死亡事故に遭いました。

事故の状況としては、被害者が青信号で横断歩道を横断中の事故で、過失割合としては、100対0の事故です。

遺族であるご両親は、保険会社との対応は一切したくない、ということで、みらい総合法律事務所の弁護士に一任しました。

死亡事故の場合には、このようなご遺族が多いです。

弁護士が交渉した結果、裁判基準で合意に達し、賠償金は、7200万円となりました。

故人のご冥福をお祈りいたします。

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【後遺障害11級】第一腰椎圧迫骨折で約3.9倍に増額!

47歳会社員が、二輪車で走行中に事故に遭ったものです。

第一腰椎圧迫骨折の傷害を負い、治療の甲斐なく、脊柱変形の後遺障害を残しました。

症状固定後、自賠責後遺障害等級を申請したところ、11級7号が認定されました。

保険会社は、休業損害や治療費等の既払い金の他、慰謝料など損害賠償として、272万6583円を提示しました。

被害者は、これではあまりに低すぎると考え、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

保険会社とは、逸失利益や慰謝料などで交渉が対立しましたが、最終的には、1064万8247円で解決しました。

保険会社提示額の約3.9倍で解決しました。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺障害併合10級】機能障害で約4.8倍に増額!

23歳男性が、交通事故で、左前腕骨骨折および鎖骨骨折の傷害を負いました。

事故の状況は、停車中の車両のドアが突然開いたところに、原付バイクで直進中の被害者が衝突したというもの。

被害者には、機能障害と神経症状の後遺症が残りました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、機能障害で10級10号、神経症状で14級9号の併合10級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、461万3643円を提示。

被害者は、この金額で示談すべきかどうか、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、弁護士からは、増額可能との意見が出されました。

被害者は、弁護士に依頼し、弁護士が代理人として保険会社が交渉したところ、増額に成功し、最終的に、2222万1043円で解決しました。

保険会社が被害者に提示した示談金の約4.8倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害11級】腰椎圧迫骨折で約4倍に増額!

56歳男性が、自転車事故にあい、第二腰椎圧迫骨折の傷害を負いました。

横断歩道で車が通過するのを待っていたところ、直進してきた自転車に衝突されたものです。

脊柱変形の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は11級7号が認定されました。

示談交渉になり、保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、362万4495円を提示しました。

被害者は、後遺症も残っているのに、この金額は低すぎる、として、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、示談は成立せず、訴訟提起しました。

休業損害と逸失利益で争いになりましたが、最終的には、1470万円で解決しました。

保険会社提示額の約4倍にも増額したことになります。

ご依頼いただき、良かったと思います。

【後遺障害】脊柱圧迫骨折で3300万円を獲得!

32歳男性が、バイクで直進中、停車から急発進したタクシーに衝突された事故。

タクシー会社の対応が悪く、自分では対処が難しいと思ったため、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

怪我は、胸椎圧迫骨折で、弁護士が資料を整えて自賠責後遺障害等級を申請したところ、6級5号が認定されました。

ところが、タクシー会社側は、被害者の労働能力喪失率は、30%程度しか失っていない、として激しく争ってきました。

そのため、提訴。

被害者が増収していたので、逸失利益について苦心しましたが、最終的には、裁判所から3300万円の和解案が出て、被害者も納得し、和解が成立しました。

【高次脳機能障害】支払拒絶が1030万円に!

72歳女性が、原付バイクで信号機のない交差点を進行中、交通事故に遭いました。

外傷性脳損傷等の傷害を負い、高次脳機能障害の後遺症が残って、自賠責後遺障害等級3級3号が認定されました。

被害者は治療後、自賠責保険金を受け取り、合計で2357万8458円を受領しました。

その後、被害者は保険会社に対し、残りの賠償金の支払いを求めましたが、保険会社側は、被害者の過失が大きいので、すでに支払ったもので十分であり、支払を拒絶する、という回答でした。

そこで、被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、依頼しました。

弁護士が交渉しましたが、保険会社側は被害者の過失が65%あるとして、支払を拒否。

そこで、提訴しました。

最終的には、被害者の過失は45%となり、追加賠償金は、1030万円となりました。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【死亡事故】63歳女性で約2.25倍に増額!

63歳女性が、交通事故で死亡しました。

事故は、横断歩道を横断中、右折してきた自動車にひかれた、というものです。

保険会社は、ご遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、2000万円を提示しました。

ご遺族は、この金額に納得できず、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼をしました。

保険会社は、被害者が高齢者であることを理由に、慰謝料や逸失利益を低めに主張してきました。

しかし、弁護士が過去の裁判例をもとに交渉した結果、逸失利益も慰謝料も大幅に増額し、最終的には、4500万円で解決しました。

保険会社提示額の約2.25倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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【後遺障害】左肩機能障害で約2倍に増額!

32歳男性が、交通事故に遭いました。

事故は、被害者がオートバイ、加害者が四輪車で、四輪車の進路変更ミスです。

左鎖骨骨折等の傷害を負い、左肩関節機能障害の後遺障害が残りました。

自賠責後遺障害等級12級6号が認定され、保険会社との示談交渉が始まりました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、561万7766円を提示しました。

被害者が、この金額は低すぎると考え、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼。

弁護士が訴訟を起こしましたが、加害者は、被害者の後遺障害を軽くみて、逸失利益を争ってきました。

しかし、裁判所は、被害者の主張を全面的に認め、最終的に、1164万円で解決しました。

保険会社提示額の約2倍で解決したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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