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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

後遺症部位別交通事故解決実績

【後遺障害】12級13号で約7.6倍に増額!

37歳の男性で、アルバイトと家事従事をしていた被害者の事故です。

被害者が丁字路を原付バイクで直進中、進行してきた四輪車に衝突され、左股関節脱臼等の傷害を負いました。

治療の結果、神経症状の後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級12級13号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、これまでの既払い金400万円を除き、慰謝料など賠償金として、100万円を提示しました。

被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に、この金額の妥当性を相談。

弁護士からは増額可能と判断され、依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、保険会社は、被害者の収入が低いので、逸失利益は低額・過失も大きい、として増額を拒否したため、提訴。

最終的には弁護士の主張が認められ、760万円で和解しました。

保険会社提示額の約7.6倍で解決したことになります。

ご依頼いただいて、良かったです。

【後遺障害】11級7号で約2.76倍に増額!

35歳男性会社員が、自動車を運転し、交差点で右折待ちのために停車中、後ろから追突された交通事故です。

被害者は、腰椎圧迫骨折等の傷害を負い、病院に搬送されました。

治療のかいなく、脊柱変形の後遺障害が残ってしまい、自賠責後遺障害等級は、11級7号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、380万2380円を提示。

被害者は、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の弁護士に無料相談しました。

弁護士が増額可能と判断したため、依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉しましたが、保険会社は、被害者の骨折は軽微であり、労働に支障がないため、逸失利益は認められない、と主張しました。

そのため、弁護士は、提訴。

最終的には、裁判所により、被害者弁護士の主張が認められ、逸失利益が約450万円となり、1050万円で解決しました。

保険会社提示額の約2.76倍での解決となります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害】12級5号で約4倍に増額!

51男性が、自転車で直進しているときに、対向車線から右折してきた自動車と衝突した交通事故です。

被害者は肩に傷害を負い、鎖骨変形の後遺症を残し、自賠責後遺障害等級12級5号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、鎖骨変形は仕事に影響がないことを理由として、慰謝料など損害賠償として、271万0410円しか提示しませんでした。

そこで、被害者は、これに対抗すべく、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼をしました。

弁護士が交渉した結果、保険会社側が譲歩し、逸失利益が増額して、1110万4086円で解決しました。

保険会社提示額の約4倍に増額しての解決です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害】12級6号で約2.3倍に増額

34歳男性が、手首の骨折等の傷害を負う交通事故に遭いました。

事故は、バイクで右折して路外に出るところを直進車と衝突した事故で、被害者にもそれなりの過失がある交通事故でした。

治療のかいなく、手首に可動域制限の後遺症が残り、自賠責の後遺障害等級12級6号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、316万9597円を提示しました。

被害者は、過失割合のこともあり、この金額が妥当かどうか判断するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。

弁護士からは、逸失利益と慰謝料が増額できるとの判断をもらい、依頼。

裁判となり、逸失利益の労働能力喪失期間が争点となりました。

しかし、最終的には増額が認められ、739万0234円で解決しました。

保険会社提示額の約2.3倍に増額したことになります。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害】10級7号で約2.85倍に増額!

44歳女性公務員が、自転車で直進中に、路外に出てくる自動車にはねられた交通事故です。

怪我は、右母指MP関節尺側靱帯損傷で、治療のかいなく、後遺障害が残ってしまい、自賠責の後遺障害等級は、10級7号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、699万4241円を提示しました。

被害者は、この金額の妥当性を確認すべくみらい総合法律事務所の無料相談で弁護士に相談しました。

弁護士に意見は増額可能だったので、依頼。

示談交渉では決着がつかず、裁判となりました。

裁判では、付き添い費や逸失利益、物損が争点となりました。

しかし、最終的には、大幅に増額され、2000万円で解決しました。

保険会社提示額の約2.85倍で解決したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【遷延性意識障害】1級1号で約2400万円増額!

70歳男性が、横断歩道を歩行中に、自動車にはねられ、脳挫傷等の傷害を負う交通事故に遭いました。

治療のかいなく、遷延性意識障害となり、寝たきりになり、生涯にわたる介護が必要となってしまいました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、4505万3820円を提示しました。

被害者の親族がこの金額が妥当か判断するため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士からは増額可能と言われたために、依頼を決意しました。

弁護士が保険会社と交渉しましたが、折り合いがつかず、訴訟へ。

将来介護費用の立証により、増額が実現し、最終的に、6950万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級6号】0円⇒1250万円を獲得!

41歳男性会社員が交通事故に遭い、右肩腱板断裂の傷害を負いました。

事故は、被害者がバイクを進行中、交差点で右折してきた自動車と衝突したもので、信号が青信号だったか、黄色信号だったかが争われました。

後遺症としては、右肩機能障害が残り、後遺障害等級12級6号が認定されました。

保険会社は、治療の過程で支払われた金員および労災からの給付金で約300万円支払われているため、これ以上は支払うべきものはない、として示談を拒否しました。

そこで、被害者としてはどうすることもできず、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼。

弁護士が保険会社と交渉しましたが、過失割合で話し合いがつかず、裁判となりました。

裁判でも過失割合が争点となりましたが、裁判所は、過失を被害者に有利に認定しました。

その結果、支払いを拒絶された事案においては、1250万円で解決することができました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害5級】約7900万円獲得!

48歳男性が、バイクでT字路を右折しようとしたところ、右から信号無視のトラックが進行してきて衝突した交通事故。

被害者は、外傷性脳損傷の傷害を負いました。

治療の甲斐なく、被害者には、高次脳機能障害の後遺症が残りました。

自賠責の後遺障害等級は、5級が認定され、保険会社から示談交渉の要請が来ました。

被害者は、自分では解決が困難と考えて、みらい総合法律事務所の弁護士に解決を依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、金額の折り合いがつかず、裁判となりました。

保険会社は、自賠責の後遺障害等級5級がおかしい、として争ってきましたが、裁判所の判断としては、5級が相当である、との意見が出されました。

その結果、裁判所の和解案にしたがい、7935万円で解決しました。

保険会社が後遺障害等級認定を争ってきたこともあり、ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害】神経症状12級で約3倍に増額!

22歳男性会社員が自動車の追突事故に遭いました。

停車中の追突事故なので、過失は100対0です。

傷害としては、右手三角線維軟骨複合体損傷です。

神経症状の後遺症が残り、後遺障害等級は、12級13号が認定されました。

保険会社は、慰謝料など損害賠償金として、265万6268円を提示しました。

被害者は、この金額が妥当かどうかわからず、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能との意見だったので、依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉した結果、金額は増額し、818万1743円で示談解決しました。

保険会社が提示した示談金の約3倍で解決したことになります。

交通事故の弁護士費用は、獲得金額の10%なので、十分お役に立てたと思います。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害11級】第一腰椎圧迫骨折で約3.9倍に増額!

47歳会社員が、二輪車で走行中に事故に遭ったものです。

第一腰椎圧迫骨折の傷害を負い、治療の甲斐なく、脊柱変形の後遺障害を残しました。

症状固定後、自賠責後遺障害等級を申請したところ、11級7号が認定されました。

保険会社は、休業損害や治療費等の既払い金の他、慰謝料など損害賠償として、272万6583円を提示しました。

被害者は、これではあまりに低すぎると考え、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

保険会社とは、逸失利益や慰謝料などで交渉が対立しましたが、最終的には、1064万8247円で解決しました。

保険会社提示額の約3.9倍で解決しました。

ご依頼いただいて、良かったと思います。