解決実績
【後遺症12級】嗅覚脱失で約11倍に増額!
交通事故により、46歳主婦の女性が、嗅覚脱失の後遺症を残しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、嗅覚脱失を理由として、12級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、既払金を除き、893,400円を提示しました。
金額の妥当性を確認するため、被害者は、みらい総合法律事務所に相談し、依頼しました。
保険会社は主婦であることを理由に逸失利益を争いましたが、最終的には、被害者の主張が認められ、9,849,623円で解決しました。
当初の保険会社の提示額の実に11倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症併合2級】脊髄損傷等で約9300万円の増額!
47歳男性が、自動車により、脊髄損傷と下肢切断の傷害を負いました。
後遺症が残ったため、被害者が自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊髄損傷で5級、下肢切断で5級の併合2級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの損害賠償金として、52,695,937円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当かどうか確認するために、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
弁護士の見解では、増額可能とのことだったので、被害者が弁護士に全てを任せました。
弁護士が交渉しましたが、保険会社が増額に応じなかったため、裁判を起こしました。
その結果、最終的には、1億4590万円で解決しました。
特に、慰謝料は、裁判基準(弁護士基準)では2370万円のところ、ひき逃げであったことも考慮されて増額され、2600万円が認められました。
保険会社提示額から約3倍、9300万円の増額で解決したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺症10級7号】母指用廃で約2.4倍に増額!
58歳男性が、交通事故で右母指中手骨骨折の傷害を負いました。
治療のかいなく、右母指用廃の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、4,726,740円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当かどうかわからなかったので、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
弁護士からは、増額可能と判断されたため、依頼しました。
その結果、最終的に、11,360,000円で解決しました。
保険会社の提示額の約2.4倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、よかったと思います。
【死亡事故】男性70歳で、48,032,219円で解決!
無職の70歳男性が、交通事故により死亡しました。
ご遺族は、刑事事件や民事の損害賠償など手続がわからず、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、依頼しました。
刑事事件に弁護士の援助を得て被害者参加し、意見の陳述等を行いました。
刑事事件終了後、民事損害賠償を行い、最終的に、48,032,219円で解決しました。
【後遺症11級7号】脊柱変形で約128倍に増額!
ご相談者 | 28歳男性 | 部位 | 脊柱 |
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ご相談の経緯 | みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断され、弁護士に依頼。 |
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症状 | 脊柱圧迫骨折 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
解決額 | 1280万円 |
28歳男性が、交通事故により、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。
脊柱変形の後遺症が残ったので、自賠責後遺障害等級認定を申請したところ、11級7号が認定。
相手方タクシー会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、10万円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、かなりの増額が見込めると判断され、弁護士に依頼しました。
その結果、最終的に、1280万円で解決しました。
相手方の提示額の約128倍に増額したことになります。
ご相談いただかないと、大変なことになるところでした。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症12級】機能障害で約22倍に増額!
49歳男性が、交通事故により、骨折等の傷害を負いました。
治療の結果、肩関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、12級6号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、583,236円を提示しました。
被害者が、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士が十分増額可能との判断をしたため、弁護士に依頼。
逸失利益や過失割合が争われましたが、被害者の主張が認められ、最終的に、
12,000,000円で解決しました。
保険会社提示額が583,236円で解決額が12,000,000円ですから、約22倍に増額したことになります。
ご依頼いただかないと、大変なことになるところでした。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症10級】肩関節機能障害で約2.9倍に増額!
66歳女性が、交通事故により、右上腕骨近位端粉砕骨折の傷害を負いました。
治療のかいなく、右肩関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級10号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、5,974,355円を提示しました。
被害者がこの金額に疑問を持ち、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
弁護士の見解は、増額可能、ということだったので、依頼しました。
その結果、最終的に17,500,000円で解決しました。
保険会社の金額の約2.9倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【高次脳機能障害5級】提示額の約1.5倍に増額!
82歳女性が、交通事故の被害に遭い、頭部外傷などの傷害を負いました。
高次脳機能障害の後遺症を残して、自賠責後遺障害等級は、5級が認定されました。
保険会社、被害者に対し、慰謝料等の損害賠償金として、13,354,139円を提示しました。
被害者が高齢だったため、被害者の親族が、みらい総合法律事務所に相談しました。
弁護士が増額可能と判断したため、依頼し、最終的に、20,000,000円で解決しました。
保険会社提示額の約1.5倍に増額しました。
ご依頼いただき、良かったと思います。
【後遺症併合10級】左肩関節可動域制限などで約2倍に増額!
37歳男性が、バイクを運転中、交差点で交通事故の被害に遭いました。
治療の甲斐なく、左関節可動域制限および外貌醜状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級併合10級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、金10,831,420円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、まだ増額可能であるとのことだったので、依頼。
最終的に、21,000,000円で解決しました。
ご依頼いただいて、よかったと思います。
【後遺症1級】脊髄損傷で約6.1倍に増額!
交通事故により、73歳男性が、脊髄損傷の傷害を負いました。
後遺症としては、四肢麻痺となり、将来にわたり介護が必要となってしまいました。
自賠責後遺障害等級は、1級1号が認定され、自賠責保険より、4,000万円が支払われました。
保険会社は、上記4,000万円及びすでに支払った治療費その他の既払金の他、示談金として、2,464,916円を提示しました。
被害者が上記金額を不服として、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、依頼をしました。
弁護士が事件を処理を行った結果、最終的に、4,000万円その他の既払い金を除き、15,040,334円で解決しました。
保険会社提示額から、約6.1倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。