解決実績
【後遺症11級7号】脊柱変形で約9.3倍に増額!
男性の会社員が、交通事故により、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。
症状固定しましたが、脊柱変形の後遺症が残ったため、自賠責後遺障害等級を申請したところ、11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者の過失が大きいことを理由として、慰謝料など示談金として、約133万円を提示しました。
被害者は、自分では解決できないと判断し、みらい総合法律事務所に依頼しました。
訴訟になりましたが、最終的に、12,500,000円で解決しました。
保険会社の提示金額の約9.3倍に増額しました。
ご依頼いただいて良かったです。
【死亡事故】79歳女性の死亡事故で1,000万円の増額!
79歳女性が、交通事故により、死亡しました。
保険会社は、ご遺族に対し、交通事故による死亡損害賠償金として、25,779,181円を提示しました。
ご遺族は、この金額が適正なものかどうかわからないし、また、あまり事故のことを思い出したくないため、みらい総合法律事務所に保険会社との交渉を依頼しました。
結局、話し合いがつかず、訴訟となりましたが、最終的に、36,130,722円で解決しました。
約1,000万円増額したことになります。
故人のご冥福をお祈りいたします。
【後遺症】神経症状12級で約3.7倍に増額!
29歳男性が、交通事故により頭部外傷等の傷害を負い、神経症状と嗅覚脱失等の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請し、神経症状で12級13号、嗅覚脱失で12級の併合11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの示談金として、4,755,648円を提示しました。
被害者がこの金額が妥当かどうか不安をおぼえ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
相談の中で、弁護士からは、十分増額が可能という判定を受けたので、依頼しました。
逸失利益の労働能力喪失期間について争われましたが、
最終的に、18,000,000円で解決しました。
保険会社提示額から、約3.7倍に増額したことになります。
【後遺症】脊柱変形など併合10級で約9.4倍に増額!
36歳男性会社員が、交通事故により、脊柱圧迫骨折などの傷害を負い、脊柱変形や神経症状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊柱変形で11級7号、局部に頑固な神経症状で12級13号の併合10級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、1,243,235円を提示。
保険会社の言い分は、被害者には、ヘルニアの既往症があり、素因減額なされうべき、とのことでした。
被害者は、この金額は、あまりに低いのではないか、と考えました。そこで、みらい総合法律事務所に相談しました。
その結果、増額可能と判断されたので、、弁護士に依頼しました。
その結果、最終的に、解決金額は、11,700,000円となり、保険会社の提示金額から、約9.4倍も増額しました。
【四肢麻痺】脊髄損傷で2億6500万円を獲得!

25歳男性が、交通事故により、頚椎骨折による脊髄損傷等の傷害を負い、四肢麻痺の後遺症を残して症状固定しました。
被害者が、自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級1級1号が認定されました。
被害者は、自分で保険会社と交渉してもうまくいかないと考え、みらい総合法律事務所に依頼しました。
弁護士と保険会社の話し合いは決裂して、裁判となり、最終的に、2億6500万円を獲得しました。
【後遺症】高次脳機能障害9級で約500万円の増額!
77歳女性が、交通事故により、脳挫傷などの傷害を負い、高次脳機能障害の後遺症を残して症状固定しました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの示談金として、6,904,334円を提示しました。
被害者は、この金額が適正かどうかわからず、交通事故専門弁護士として、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
増額の可能性があるとのことだったので、そのまま弁護士に依頼しました。
過失割合でもめましたが、最終的に、12,000,000円で解決しました。
約500万円増額したことになります。

【後遺症】8級2号で約3.3倍に増額!
28歳男性が、交通事故により、頚椎骨折等の傷害を受け、頚椎運動障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、8級2号と等級認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、14,567,773円を提示しました。
被害者は、この示談金額が妥当かどうか確認しようと思い、交通事故専門弁護士として、みらい総合法律事務所の弁護士無料相談を利用しました。
その結果、大幅に増額可能と判断され、弁護士に依頼しました。
最終的には、解決金額は49,000,000円で解決し、約3.3倍増額しました。
【後遺症】下肢機能障害併合8級で約800万円の増額!
24歳男性が、交通事故により、下肢骨折等の傷害を負い、下肢機能障害の後遺症を残して症状固定しました。
【後遺症】神経症状12級13号で約2.2倍に増額!
58歳男性が、交通事故により、左手親指骨折等の傷害を負い、左手親指の神経症状の後遺障害を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級12級13号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの示談金として、4,877,940円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当かどうか確認のため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
その結果、十分に増額することがわかり、弁護士に依頼しました。
その結果的、11,000,000円で解決しました。
保険会社提示額の約2.2倍に増額したことになります。
【高次脳機能障害】1級1号で1億3,000万円獲得!
34歳男性が、交通事故で、頭部外傷などの傷害を負い、左片麻痺、高次脳機能障害、二次性てんかんなどの後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級は、1級1号が認定されました。
後遺障害が重いことや賠償額が多額になることから、自分達で解決することは困難と判断し、親族はみらい総合法律事務所に依頼しました。
示談では解決がつかず、裁判になりましたが、最終的に、1億3,000万円で解決しました。








