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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

60歳代

【死亡事故】63歳女性で約2.25倍に増額!

63歳女性が、交通事故で死亡しました。

事故は、横断歩道を横断中、右折してきた自動車にひかれた、というものです。

保険会社は、ご遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、2000万円を提示しました。

ご遺族は、この金額に納得できず、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼をしました。

保険会社は、被害者が高齢者であることを理由に、慰謝料や逸失利益を低めに主張してきました。

しかし、弁護士が過去の裁判例をもとに交渉した結果、逸失利益も慰謝料も大幅に増額し、最終的には、4500万円で解決しました。

保険会社提示額の約2.25倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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【死亡事故】67歳死亡で約1800万円の増額!

67歳女性が、道路横断中に自動車にはねられて、死亡しました。

保険会社は、被害者のご遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、3477万9510円を提示しました。

ご遺族は、この金額に不満を持ち、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

本件は、加害者が酒気帯び運転で、かつひき逃げという悪質な事案だったため、訴訟を念頭に交渉しました。

保険会社が、通常は交渉段階では基準となる金額より増額はしないのですが、悪質事案である、ということで、逸失利益を基準より600万円増額に承諾しました。

そこで、ご遺族とも相談の上、示談となりました。

示談金額は、5300万円。

保険会社提示額から、約1800万円増額したことになります。

故人のご冥福をお祈りいたします。

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【後遺症11級】腰椎圧迫骨折で約3倍に増額!

63歳女性主婦が交通事故に遭いました。

第3腰椎圧迫骨折の傷害を負い、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。

被害者は、弁護士に依頼し、保険会社と交渉をしたところ、保険会社側は、被害者の既存障害を主張してきて、示談金としては、449万9462円が限界であると主張しました。

依頼した弁護士は、「確かに既存障害なので、449万円が限界である。示談した方がいい」と被害者を説得しましたが、被害者は納得できませんでした。

そこで、被害者がみらい総合法律事務所に相談したところ、弁護士の見解は、「既存障害には当たらないはず」とのことだったので、弁護士をみらい総合法律事務所に切り替えました。

話し合いがつかず、裁判になりましたが、最終的には被害者の主張が認められました。

解決金額は、1363万7770円で、当初依頼した弁護士が「限界」と言った金額の約3倍です。

交通事故は医学的知識が必要となり、難しいので、交通事故を得意とする弁護士に相談するのがよいと思います。

ご依頼いただき、良かったと思います。

【後遺症10級】肩関節機能障害で約2.9倍に増額!

66歳女性が、交通事故により、右上腕骨近位端粉砕骨折の傷害を負いました。

治療のかいなく、右肩関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級10号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、5,974,355円を提示しました。

被害者がこの金額に疑問を持ち、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士の見解は、増額可能、ということだったので、依頼しました。

その結果、最終的に17,500,000円で解決しました。

保険会社の金額の約2.9倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症】足関節可動域制限(10級11号)で約2.4倍に増額!

60歳男性が、交通事故により傷害を負い、足関節可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、足関節可動域制限で10級11号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、4,992,576円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が妥当な金額かどうか判断できなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、12,000,000円で解決しました。

約2.4倍に増額したことになります。