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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

70歳以上

【後遺障害12級9号】機能障害で約2倍に増額!

75歳専業主婦の女性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が自転車で車道を走っているときに、後から直進してきた自動車に衝突されたものです。

怪我は、指の骨折や、顔面骨折などでした。

被害者には、指の可動域制限の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級9号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、すでに支払った治療費などのほか、慰謝料等損害賠償金として、318万5892円を提示しました。

被害者は、保険会社との示談交渉を、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉した結果、最終的に600万円まで増額しての解決となりました。

保険会社提示額の約2倍での解決です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】会社経営者で約2.1倍に増額!

71歳の女性会社経営者の死亡事故です。

被害者が交差点を青信号で横断歩行中に右折自動車にひかれたものです。

四十九日が終わった後に保険会社は遺族に対し、慰謝料等の損害賠償金として、2475万3114円を提示しました。

遺族は、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談をしました。

弁護士の意見では、まだ増額が可能ということだったので依頼することに。

弁護士が保険会社と交渉しましたが、なかなか増額に応じなかったため、裁判を起こすことになりました。

裁判では、逸失利益と生活費控除率が争いとなりましたが、最終的には5350万円まで増額し解決をしました。

保険会社提示額の約2.1倍に増加したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】82歳で3200万円獲得!

82歳専業主婦女性の交通死亡事故。

事故の状況は、被害者が交差点の横断歩道を歩行中に自動車に跳ねられたものです。

被害者のご遺族は、当初より示談交渉を、みらい総合法律事務所に依頼しました。

弁護士と保険会社の示談交渉は決裂し、裁判での決着となりました。

裁判では、被害者側の信号が青信号だったのか赤信号だったのかという点が争点になりました。

最終的には、青色点滅ということが前提となり、3200万円で解決をしました。

ご依頼いただいて良かったと思います

【死亡事故】80歳で約4.75倍に増額!

80歳無職の男性の交通死亡事故です。事故の状況は、男性が、道路を横断しているときに、加害車両に轢かれた、というものです。

保険会社は、ご遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、462万3569円を提示しました。

ご遺族は、保険会社との示談交渉をみらい総合法律事務所の弁護士に依頼。

弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社側は、被害者が無職であることから、逸失利益を否定し、また、道路横断ということで大きな過失相殺を主張してきました。

そこで、提訴。事故状況等を丁寧に立証した結果、裁判所は、原告に有利に判断し、最終的に、保険会社提示額の約4.75倍の2200万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】90歳で3100万円獲得!

90歳女性の交通事故。

事故の状況は、被害者が道路を歩いている時に、後ろから走ってきた自動車に衝突されたものです。

ご家族が話し合い、交通事故のプロに任せた方がよいということになって、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼することになりました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、90歳という高齢のため、慰謝料と逸失利益の有無で交渉が難航しました。

しかし、最終的には、逸失利益も認められ、3100万円で示談解決しました。

故人のご冥福をお祈りいたします。

【死亡事故】74歳で8.61倍に増額!

74歳女性の交通死亡事故。

事故の状況は、被害者が信号機のある交差点を自転車にて横断中に、左折してきた加害車両に衝突されたものです。

被害者は治療の甲斐なく死亡してしまいました。

保険会社は、治療費などとして、約1284万円を支払った他、慰謝料など損害賠償金として、368万4843円を提示しました。

ご遺族が、みらい総合法律事務所の無料相談で、この金額について相談したところ、弁護士から増額可能との意見がありました。

そこで、ご遺族は、弁護士に全てを依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉するも、逸失利益や過失割合で折り合わず、訴訟決着となりました。

最終的には、3175万9356円、既払い金を含めると、約4460万円での解決となりました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故85歳】約650万円増額!

85歳女性の死亡事故。事故の状況は、被害者が車道を歩行していたところ、後ろから走ってきた自動車に衝突された、というものです。

保険会社はご遺族に対し、交通死亡事故の慰謝料など損害賠償金として、1556万1100円を提示。

ご遺族は、この金額の妥当性確認のため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士から増額可能と意見があったため、示談交渉を依頼することにしました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、保険会社側は、被害者の過失が大きいことを理由として増額に応じませんでした。そこで、弁護士が提訴。

最終的には増額となり、2200万円で和解解決となりました。

保険会社提示額から約650万円の増額です。ご依頼いただいて良かったと思います。

【76歳女性死亡事故】約4500万円獲得!

76歳女性の交通死亡事故。

事故の状況は、被害者が車道を歩行している時に、後ろから走ってきた車にはねられた、というものです。

加害者が刑事裁判にかけられたので、被害者遺族は弁護士が必要と考え、死亡事故と後遺症に特化したみらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

刑事事件では、加害者の飲酒の有無が争点となりました。刑事事件が終了してから、弁護士と保険会社の交渉が始まり、逸失利益と慰謝料が争点となりました。

弁護士側が、生活費控除率30%を主張したのに対し、保険会社は50%を主張。難航しましたが、最終的には保険会社が譲歩し、示談決着しました。解決金額は、4528万9436円です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】71歳女性で約1650万円の増額!

71歳の交通死亡事故。

事故の状況は、被害者が、信号のない交差点を斜め横断中にトラックにはねられたもの。

保険会社は、遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、2256万5559円を提示しました。

遺族は、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士によると、慰謝料が低すぎるので示談すべきではない、とのことだったので、依頼することを決意。

弁護士が交渉しましたが、保険会社側は、慰謝料増額を拒否したので、提訴。

裁判では、慰謝料が基準金額より100万円増額され、最終的に3900万円で和解解決しました。

保険会社が提示した金額より約1650万円も増額したことになります。

故人のご冥福をお祈りいたします。

【死亡事故】91歳で約1250万円増額!

91歳女性が、交通死亡事故に遭いました。

事故の状況としては、被害者が横断歩道を横断していたところ、自動車が直進してきて衝突された、というものです。

加害者側の保険会社は、遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、1540万円を提示しました。

遺族は、この金額が適正な金額かどうか判断できず、みらい総合法律事務所の無料相談で、弁護士に相談し、示談交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社は、被害者が高齢で仕事をしていなかったことから、逸失利益の支払いを拒絶。そのため、交渉が決裂し、裁判となりました。

弁護士が被害者が一部家事労働を負担していた旨主張した結果、最終的には一部逸失利益が認められ、2790万円で解決しました。

保険会社提示額から約1250万円の増額です。ご依頼いただいて良かったと思います。