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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

70歳以上

【後遺障害14級】約3倍に増額!

74歳男性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が自動車を運転し、赤信号で停止していたところ、後続車に衝突されたものです。

被害者は、事故により、頸椎捻挫等の傷害を負いました。

後遺障害等級は、頸椎捻挫で14級9号、左膝痛で14級9号の併合14級が認定されました。

保険会社は被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、131万6456円を提示。

被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談で金額の妥当性を確認したところ、増額可能と言われたので、弁護士に依頼しました。

弁護士と保険会社の交渉は決裂したため、提訴。

最終的には、弁護士の主張が認められ、460万円での解決となりました。

保険会社提示額の約3倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】75歳女性で2300万円獲得!

75歳女性の交通死亡事故です。事故の状況は、被害者が車道を歩いて横断していたところ、自動車に衝突された、というものです。

ご遺族は、警察の事情聴取対応をみらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま示談交渉も依頼することとしました。

弁護士が保険会社と交渉し、慰謝料額や過失割合などで争いになりましたが、最終的には合意に達し、2300万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故88歳】2800万円を獲得!

88歳女性の交通死亡事故です。

事故の状況は、被害者が横断歩道のない道路を横断していたところ、直進してきた自動車にひかれ、死亡したものです。

相続人は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、その結果、示談交渉を依頼することとしました。

弁護士と保険会社の交渉は決裂し、裁判で決着を付けることになりました。

裁判では、逸失利益と過失割合が争点となりましたが、最終的には認められ、2800万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】70歳で5394万4713円獲得!

70歳女性の死亡事故です。

事故の状況は、被害者が自転車で道路を横断中、直進自動車に衝突されたものです。

ご遺族は、自分達で解決するより専門家に任せた方が安心だという考えから、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

弁護士と保険会社の交渉は決裂し、裁判になりました。

裁判では過失割合、逸失利益、慰謝料などが争いになりましたが、最終的な適正額となり、対人賠償および人身傷害補償特約合計で、5394万4713円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故85歳】約1000万円増額!

85歳専業主婦の女性の交通事故です。

被害者が、信号機のある交差点を歩行横断中、前方から右折してきたトラックに衝突されたというものです。

被害者が死亡し、保険会社は、被害者の遺族に対し、慰謝料などの損害賠償金として、2230万7135円を提示しました。

遺族が、みらい総合法律事務所の弁護士に金額の妥当性について相談をしたところ、弁護士から増額可能と意見がありました。

そこで、遺族は弁護士に依頼。

弁護士と保険会社が交渉した結果、最終的には、保険会社提示額から1000万円増額し、3200万円で示談解決となりました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害7級】79歳女性で2250万円獲得!

79歳女性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が道路を歩いていたところ、後方から自動車に衝突されたものです。

怪我は、脳挫傷等で、高次脳機能障害の後遺症を残して、自賠責後遺障害等級7級4号が認定されました。

被害者は、自分では解決困難と考え、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、そのまま依頼することにしました。

弁護士と保険会社が交渉し、逸失利益が争点となりましたが、最終的には合意に達し、示談解決となりました。

解決金額は、2250万円です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級9号】機能障害で約2倍に増額!

75歳専業主婦の女性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が自転車で車道を走っているときに、後から直進してきた自動車に衝突されたものです。

怪我は、指の骨折や、顔面骨折などでした。

被害者には、指の可動域制限の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級9号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、すでに支払った治療費などのほか、慰謝料等損害賠償金として、318万5892円を提示しました。

被害者は、保険会社との示談交渉を、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉した結果、最終的に600万円まで増額しての解決となりました。

保険会社提示額の約2倍での解決です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】会社経営者で約2.1倍に増額!

71歳の女性会社経営者の死亡事故です。

被害者が交差点を青信号で横断歩行中に右折自動車にひかれたものです。

四十九日が終わった後に保険会社は遺族に対し、慰謝料等の損害賠償金として、2475万3114円を提示しました。

遺族は、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談をしました。

弁護士の意見では、まだ増額が可能ということだったので依頼することに。

弁護士が保険会社と交渉しましたが、なかなか増額に応じなかったため、裁判を起こすことになりました。

裁判では、逸失利益と生活費控除率が争いとなりましたが、最終的には5350万円まで増額し解決をしました。

保険会社提示額の約2.1倍に増加したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】82歳で3200万円獲得!

82歳専業主婦女性の交通死亡事故。

事故の状況は、被害者が交差点の横断歩道を歩行中に自動車に跳ねられたものです。

被害者のご遺族は、当初より示談交渉を、みらい総合法律事務所に依頼しました。

弁護士と保険会社の示談交渉は決裂し、裁判での決着となりました。

裁判では、被害者側の信号が青信号だったのか赤信号だったのかという点が争点になりました。

最終的には、青色点滅ということが前提となり、3200万円で解決をしました。

ご依頼いただいて良かったと思います

【死亡事故】80歳で約4.75倍に増額!

80歳無職の男性の交通死亡事故です。事故の状況は、男性が、道路を横断しているときに、加害車両に轢かれた、というものです。

保険会社は、ご遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、462万3569円を提示しました。

ご遺族は、保険会社との示談交渉をみらい総合法律事務所の弁護士に依頼。

弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社側は、被害者が無職であることから、逸失利益を否定し、また、道路横断ということで大きな過失相殺を主張してきました。

そこで、提訴。事故状況等を丁寧に立証した結果、裁判所は、原告に有利に判断し、最終的に、保険会社提示額の約4.75倍の2200万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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