年代別解決実績
【死亡事故】78歳女性で約2000万円の増額!
78歳専業主婦の女性の死亡事故です。
事故の状況は、被害者が道路を歩いていたところ、後方から走行してきた自動車に衝突されたものです。
ご遺族は、すぐに他の法律事務所に依頼しましたが、その弁護士の処理が遅いとのことで、みらい総合法律事務所に依頼しなおすことになりました。
保険会社は、慰謝料など損害賠償金として、2392万0213円を提示してきました。
弁護士と保険会社との交渉は決裂し、裁判となりました。
裁判の結果、最終的に、4290万円で解決しました。
保険会社提示額から約2000万円増額したことになります。
ご依頼いただいてよかったと思います。
【後遺障害8級】異議申立で約4.67倍に増額!
ご相談者 | 46歳男性 | 部位 | 脊柱 |
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ご相談の経緯 | 被害者は保険会社と交渉後、示談交渉をみらい総合法律事務所に依頼。 |
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症状 | 脊柱変形 | 後遺障害等級 | 11級 |
保険会社 提示の示談金 |
388万7840円 | 解決額 | 1819万円 |
46歳男性会社員の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車を走行中、対向してきたバイクに衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、第三腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形で自賠責後遺障害等級11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、388万7840円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、弁護士からは後遺障害等級の異議申立を勧められたため、依頼することにしました。
弁護士が異議申立をした結果、後遺障害等級は8級に認定されました。
弁護士と保険会社との交渉は決裂し、訴訟となりましたが、最終的には、1819万円で解決しました。
保険会社提示額の約4.67倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級7号】47歳女性で約3.5倍に増額!
47歳兼業主婦の女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が原付バイクで走っていたところ、前を走っていた自動車が突然路外に左折したために起こったものです。
被害者は、本件事故により、骨盤骨折等の傷害を負い、右股関節の可動域制限の後遺症により、自賠責後遺障害等級12級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、275万3605円を提示しました。
被害者が、この金額を不満に思い、示談交渉をみらい総合法律事務所の弁護士に依頼することにしました。
弁護士と保険会社の交渉により、示談金は、保険会社提示額の約3.5倍にまで増額し、985万円での解決となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】86歳主婦で約1000万円増額!
86歳女性主婦の死亡事故です。
事故の状況は、被害者が道路を歩いて横断している時に、直進してきた自動車に衝突された、というものです。
保険会社は、被害者の遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、1727万4297円を提示しました。
遺族は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、弁護士に相談をしたところ、保険会社からの提示金額が低すぎる、ということだったので、弁護士に解決を依頼することにしました。
保険会社が増額に応じなかったため、提訴。
裁判の結果、金額は大幅に増額し、2700万円での決着となりました。
保険会社提示額から、約1000万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】横臥事案で約4470万円獲得!
36歳男性の交通死亡事故です。事故の状況は、被害者が道路に横臥していたところ、走ってきたタクシーにはねられたものです。
保険会社は慰謝料の支払いを拒否。理由としては、事故の原因は、被害者が道路に横臥していたものである、ということでした。
そこで、ご遺族は、みらい総合法律事務所の弁護士に解決を依頼しました。
弁護士が裁判を起こした結果、最終的には主張が認められ、4470万1826円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合11級】47歳男性で1300万円獲得!
47歳男性会社員の交通事故です。
事故の状況は、被害者が横断歩道を横断中、右折自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、左大腿骨骨折による股関節機能障害で12級7号、左下肢短縮障害で13級8号の後遺障害等級併合11級が認定されました。
被害者は、当初より自分では解決困難と判断して、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉により、慰謝料も満額認められ、最終的に1300万円で示談解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害8級】再示談で1358万円獲得!
18歳男子大学生の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自動車で交差点を直進していたところ、右折自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、右足関節脱臼骨折の傷害を負いました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、右足関節機能障害として、10級11号が認定されました。
被害者が保険会社と示談交渉をし、示談が成立しました。
ところが、その後、症状が悪化。被害者が再度、後遺障害等級認定を申請したところ、8級7号が認定されました。
被害者が、2度目の示談が可能かどうか、みらい総合法律事務所に相談したところ、請求可能であると回答があったため。依頼。
弁護士と保険会社が交渉したところ、保険会社は追加の支払いを拒否しましたが、交渉の末、最終的に、追加で1358万にて示談が成立しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級】23歳で約4.2倍に増額!
23歳男性会社員の交通事故です。
事故の状況は、被害者が交差点を渡っている時に、直進してきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者には、左視野狭窄で13級3号、左眼視力低下で13級1号の12級相当という自賠責後遺障害等級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、217万7906円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所に相談し、そのまま示談交渉を依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社が逸失利益について低い金額に固執したため、提訴。
最終的には、保険会社提示額の約4.2倍である、930万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害13級】40歳男性で1739万円獲得!
40歳男性会社員の交通事故です。
被害者が自転車に乗っていたところ、後ろから走行してきた自動車に追突されたものです。
被害者は、本件事故により、肩関節の脱臼等の傷害を負い、自賠責後遺障害等級は、左滑車神経麻痺に伴う眼球運動障害で13級2号、左肩痛で14級9号の併合13級が認定されました。
被害者は、保険会社と交渉を開始すべく、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉により、弁護士基準で逸失利益が認められ、示談解決となりました。
和解額は、1739万円です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害併合7級】21歳で約1600万円増額!
21歳女子大学生の交通事故です。
事故の状況は、被害者が友人のバイクに同乗中に、他の自動車に衝突して転倒し、怪我をしたものです。
被害者は、本件事故により、脳挫傷等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、後遺症が残り、高次脳機能障害で7級4号、嗅覚障害で14級相当の、後遺障害等級併合7級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、2802万5601円を提示しました。
被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能と言われたので、依頼。
弁護士と保険会社が交渉し、最終的には大幅に増額し、4448万9789円で示談解決しました。
保険会社提示額から約1600万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。