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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

解決実績

【後遺障害12級13号】神経症状で約2.9倍に増額!

34歳兼業主婦の女性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が自転車で歩道を走行中に、T字路を左折してきた自動車に衝突されたものです。

怪我は、右膝内側半月板損傷です。

治療の甲斐なく、神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級13号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、既に支払った治療費などの他、慰謝料など損害賠償金として、277万0915円を提示しました。

被害者が、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、まだ増額可能、との意見をもらったので、依頼。

弁護士と保険会社との交渉が決裂したため、裁判となりました。

過失割合や逸失利益が争点となりましたが、最終的には、815万円で解決しました。

保険会社提示額の約2.9倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】67歳で約2000万円増額!

67歳女性の死亡事故です。

被害者が、信号のない交差点の横断歩道を歩行中に、直進してきた自動車にはねられた交通事故です。

被害者は、低酸素脳症により死亡してしまいました。

保険会社は、四十九日が終わった後、遺族に対し、慰謝料等の損害賠償金として、2554万6750円を提示しました。

遺族が、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、弁護士からは増額可能と意見があり、遺族は弁護士に依頼しました。

弁護士と保険会社の交渉では、慰謝料や逸失利益等が争点となりました。

最終的には大幅に増額し、4500万円で解決しました。

保険会社提示額から、約2000万円増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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【死亡事故】49歳女性で約3100万円増額!

49歳主婦の交通死亡事故。

事故の状況は、被害者が車を運転中に対向車線を走ってきた自動車がセンターラインをオーバーし、被害者の車に衝突した事故です。

保険会社は遺族に対し、慰謝料等損害賠償金として、3939万7183円を提示しました。

この金額は少ないのではないかと考えた遺族は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

そして、遺族から全てを依頼された弁護士が 保険会社と 交渉しましたが決裂し、裁判となりました。

最終的には判決となり、7060万0783円で解決しました。

保険会社が提示した金額から、約3100万円増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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【死亡事故】80歳で約4.75倍に増額!

80歳無職の男性の交通死亡事故です。事故の状況は、男性が、道路を横断しているときに、加害車両に轢かれた、というものです。

保険会社は、ご遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、462万3569円を提示しました。

ご遺族は、保険会社との示談交渉をみらい総合法律事務所の弁護士に依頼。

弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社側は、被害者が無職であることから、逸失利益を否定し、また、道路横断ということで大きな過失相殺を主張してきました。

そこで、提訴。事故状況等を丁寧に立証した結果、裁判所は、原告に有利に判断し、最終的に、保険会社提示額の約4.75倍の2200万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害11級7号】脊柱変形で約2.78倍に増額!

50歳男性の交通事故。事故状況としては、被害者が車で進行中に、急に車線変更してきた自動車に衝突されたものです。

被害者は、脊柱圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺障害で自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、既払い金を除く他、慰謝料など損害賠償金として、656万0209円を提示しました。

被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士から増額可能と意見があったため、依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、決裂して裁判に。

裁判では、逸失利益、慰謝料、過失割合が争われましたが、最終的には、保険会社提示額の約2.78倍増額した1825万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級】神経症状で約2倍に増額!

49歳会社役員の男性の交通事故。

事故の状況は、被害者が緊急車両接近のために自動車を停止させたところ、後方から走行してきた自動車に追突されたものです。

怪我は、右膝十字靱帯損傷でした。治療の甲斐なく、神経症状の後遺症が残りました。

自賠責後遺障害等級申請をしたところ、12級7号が認定。

示談交渉が始まり、保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料など損害賠償金として、637万2199円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談の上、依頼。弁護士と保険会社との交渉では、会社役員のため、休業損害や逸失利益が争点となりました。

最終的に、増額し、保険会社提示額の約2倍である1210万円で示談解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】90歳で3100万円獲得!

90歳女性の交通事故。

事故の状況は、被害者が道路を歩いている時に、後ろから走ってきた自動車に衝突されたものです。

ご家族が話し合い、交通事故のプロに任せた方がよいということになって、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼することになりました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、90歳という高齢のため、慰謝料と逸失利益の有無で交渉が難航しました。

しかし、最終的には、逸失利益も認められ、3100万円で示談解決しました。

故人のご冥福をお祈りいたします。

【高次脳機能障害併合4級】3362万円獲得

41歳女性の交通事故です。

事故の状況は、被害者がバイクで直進していたところ、対向車線から走行して自動車が右折して路外に行こうとして衝突してきたものです。

怪我は、頭部外傷等です。

被害者は、治療のかいなく、後遺症が残り、高次脳機能障害で5級、視野障害で9級の併合4級という自賠責後遺障害等級が認定されました。

被害者は、自分ではどうしたらよいのかわからなかったので、保険会社との交渉は、全てみらい総合法律事務所に依頼することにしました。

弁護士と保険会社が交渉し、何とか折り合いをつけて、最終的には、既に支払った治療費などの他、賠償金として、3362万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級6号】TFCC損傷で約5.9倍に増額!

47歳男性会社員の交通事故です。

事故の状況は、被害者がバイクで走行中に、後方から衝突されたものです。

怪我は、TFCC損傷です。

後遺症として手関節可動域制限が残り、自賠責後遺障害等級12級6号が認定されました。

保険会社が被害者に対し、すでに支払ったお金のほか、慰謝料等損害賠償金として、249万5070円を提示。被害者が金額の妥当性についてみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額が可能との話だったので、依頼。

弁護士が保険会社と交渉しましたが、交渉が決裂し、裁判へ。

後遺障害等級と逸失利益が争点となりましたが、最終的には保険会社提示額の約5.9倍の1477万8833円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害14級9号】神経症状で約2.24倍に増額!

54歳運転手の交通事故。

事故の状況は、被害者が、交差点を青信号で直進中に、側方からの赤信号無視の自動車に衝突されたものです。

怪我としては、半月板損傷で、神経症状の後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級14級9号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、すでに治療費などで支払済みの約300万円の他、慰謝料などの損害賠償金として、180万6223円を提示。

被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に相談し、増額可能とのことだったので、依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉し、増額に成功。

最終的には、保険会社提示額の約2.24倍の404万6318円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。