後遺障害等級11級
【後遺症併合11級】嗅覚脱失等で約6.28倍に増額!
42歳女性が、交通事故により、脳挫傷等の傷害を負いました。
治療の甲斐無く、嗅覚脱失、味覚脱失、脳挫傷痕の後遺症が残ってしまいました。
自賠責後遺障害等級は、嗅覚脱失で12級、味覚脱失で12級、脳挫傷痕で12級の併合11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,544,313円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当かどうか、見当もつかず、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士が検討した結果、十分に増額可能と判断し、依頼しました。
逸失利益で争いになりましたが、最終的に当方の主張が認められ、16,000,000円で解決しました。
保険会社提示額から、約6.28倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、本当に良かったと思います。
【後遺症】脊柱変形等併合10級で、約730万円の増額!
33歳の男性が、交通事故に遭いました。怪我は、脊柱圧迫骨折と大腿骨骨折でした。
治療の甲斐なく、脊柱変形と股関節可動式制限の後遺症が残ったので、自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊柱変形11級と下肢機能障害12級の併合10級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などを含めた示談金として、16,136,388円を提示しました。
被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に依頼し、裁判をした結果、最終的に、23,500,000円で解決しました。
保険会社提示額から、約730万円増額したことになります。
ご依頼いただき、良かったと思います。
【後遺症11級7号】脊柱変形で約9.3倍に増額!
男性の会社員が、交通事故により、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。
症状固定しましたが、脊柱変形の後遺症が残ったため、自賠責後遺障害等級を申請したところ、11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者の過失が大きいことを理由として、慰謝料など示談金として、約133万円を提示しました。
被害者は、自分では解決できないと判断し、みらい総合法律事務所に依頼しました。
訴訟になりましたが、最終的に、12,500,000円で解決しました。
保険会社の提示金額の約9.3倍に増額しました。
ご依頼いただいて良かったです。
【後遺症】神経症状12級で約3.7倍に増額!
29歳男性が、交通事故により頭部外傷等の傷害を負い、神経症状と嗅覚脱失等の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請し、神経症状で12級13号、嗅覚脱失で12級の併合11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの示談金として、4,755,648円を提示しました。
被害者がこの金額が妥当かどうか不安をおぼえ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
相談の中で、弁護士からは、十分増額が可能という判定を受けたので、依頼しました。
逸失利益の労働能力喪失期間について争われましたが、
最終的に、18,000,000円で解決しました。
保険会社提示額から、約3.7倍に増額したことになります。
【後遺症】脊柱変形など併合10級で約9.4倍に増額!
36歳男性会社員が、交通事故により、脊柱圧迫骨折などの傷害を負い、脊柱変形や神経症状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊柱変形で11級7号、局部に頑固な神経症状で12級13号の併合10級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、1,243,235円を提示。
保険会社の言い分は、被害者には、ヘルニアの既往症があり、素因減額なされうべき、とのことでした。
被害者は、この金額は、あまりに低いのではないか、と考えました。そこで、みらい総合法律事務所に相談しました。
その結果、増額可能と判断されたので、、弁護士に依頼しました。
その結果、最終的に、解決金額は、11,700,000円となり、保険会社の提示金額から、約9.4倍も増額しました。
【後遺症】味覚脱失等(併合11級)で2,150万円を獲得!
30歳女性が交通事故により、頭部外傷等の傷害を負い、嗅覚脱失、味覚脱失等の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、嗅覚脱失で12級相当、味覚脱失で12級相当の併合11級が認定されました。
そこで、被害者が自分では解決が難しいと判断し、みらい総合法律事務所の弁護士に処理を依頼しました。
保険会社が味覚と嗅覚は労働に影響しない、ということで逸失利益について争ったため、裁判にもつれ込みましたが、最終的に、2,150万円獲得し、解決しました。
【後遺症11級7号】第四腰椎圧迫骨折で約3倍に増額!
35歳男性が、交通事故により、第四腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残しました。
被害者が自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊柱変形で11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対して、交通事故の損害賠償金として、5,434,274円を提示しました。
被害者は、この損害賠償金が妥当な金額かどうか確認するため、みらい総合法律事務所に相談しました。
そして、弁護士に依頼。
その結果、16,410,000円で解決しました。
保険会社提示の損害賠償額から約3倍に増額したことになります。
【後遺症】関節機能障害、神経症状(併合11級)で2100万円の獲得!
34歳男性が、交通事故により左右橈骨遠位端骨折、骨盤骨折、左大腿骨骨折等の傷害を負い、右手関節機能障害、左手関節機能障害、骨折後の痛み等の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右手関節機能障害で12級6号、左手関節機能障害で12級6号、神経症状で14級9号、併合で11級に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、13,811,241円を提示しました。
被害者は、この金額が適正な金額なのかどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額の余地あると判断されたので、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、21,000,000円で解決しました。
約710万円増額したことになります。
【脊柱圧迫骨折】脊柱変形(11級7号)で約2.8倍に増額!
53歳女性が、交通事故により脊柱圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、3,529,564円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当な金額なのかどうか判断できなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能と判断されたので、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、10,000,000円で解決しました。
約2.8倍に増額したことになります。
【脊柱圧迫骨折】脊柱変形(11級7号)で5倍に増額!
41歳女性が、交通事故により脊柱圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、1,000,000円を提示しました。
被害者は、この金額に納得できず、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に委任しました。
逸失利益で争いとなりましたが、最終的に、5,000,000円で解決しました。
5倍に増額したことになります。