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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

死亡事故

【死亡事故】会社経営者で約2.1倍に増額!

71歳の女性会社経営者の死亡事故です。

被害者が交差点を青信号で横断歩行中に右折自動車にひかれたものです。

四十九日が終わった後に保険会社は遺族に対し、慰謝料等の損害賠償金として、2475万3114円を提示しました。

遺族は、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談をしました。

弁護士の意見では、まだ増額が可能ということだったので依頼することに。

弁護士が保険会社と交渉しましたが、なかなか増額に応じなかったため、裁判を起こすことになりました。

裁判では、逸失利益と生活費控除率が争いとなりましたが、最終的には5350万円まで増額し解決をしました。

保険会社提示額の約2.1倍に増加したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】82歳で3200万円獲得!

82歳専業主婦女性の交通死亡事故。

事故の状況は、被害者が交差点の横断歩道を歩行中に自動車に跳ねられたものです。

被害者のご遺族は、当初より示談交渉を、みらい総合法律事務所に依頼しました。

弁護士と保険会社の示談交渉は決裂し、裁判での決着となりました。

裁判では、被害者側の信号が青信号だったのか赤信号だったのかという点が争点になりました。

最終的には、青色点滅ということが前提となり、3200万円で解決をしました。

ご依頼いただいて良かったと思います

【死亡事故】67歳で約2000万円増額!

67歳女性の死亡事故です。

被害者が、信号のない交差点の横断歩道を歩行中に、直進してきた自動車にはねられた交通事故です。

被害者は、低酸素脳症により死亡してしまいました。

保険会社は、四十九日が終わった後、遺族に対し、慰謝料等の損害賠償金として、2554万6750円を提示しました。

遺族が、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、弁護士からは増額可能と意見があり、遺族は弁護士に依頼しました。

弁護士と保険会社の交渉では、慰謝料や逸失利益等が争点となりました。

最終的には大幅に増額し、4500万円で解決しました。

保険会社提示額から、約2000万円増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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【死亡事故】49歳女性で約3100万円増額!

49歳主婦の交通死亡事故。

事故の状況は、被害者が車を運転中に対向車線を走ってきた自動車がセンターラインをオーバーし、被害者の車に衝突した事故です。

保険会社は遺族に対し、慰謝料等損害賠償金として、3939万7183円を提示しました。

この金額は少ないのではないかと考えた遺族は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

そして、遺族から全てを依頼された弁護士が 保険会社と 交渉しましたが決裂し、裁判となりました。

最終的には判決となり、7060万0783円で解決しました。

保険会社が提示した金額から、約3100万円増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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【死亡事故】80歳で約4.75倍に増額!

80歳無職の男性の交通死亡事故です。事故の状況は、男性が、道路を横断しているときに、加害車両に轢かれた、というものです。

保険会社は、ご遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、462万3569円を提示しました。

ご遺族は、保険会社との示談交渉をみらい総合法律事務所の弁護士に依頼。

弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社側は、被害者が無職であることから、逸失利益を否定し、また、道路横断ということで大きな過失相殺を主張してきました。

そこで、提訴。事故状況等を丁寧に立証した結果、裁判所は、原告に有利に判断し、最終的に、保険会社提示額の約4.75倍の2200万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】90歳で3100万円獲得!

90歳女性の交通事故。

事故の状況は、被害者が道路を歩いている時に、後ろから走ってきた自動車に衝突されたものです。

ご家族が話し合い、交通事故のプロに任せた方がよいということになって、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼することになりました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、90歳という高齢のため、慰謝料と逸失利益の有無で交渉が難航しました。

しかし、最終的には、逸失利益も認められ、3100万円で示談解決しました。

故人のご冥福をお祈りいたします。

【死亡事故】74歳で8.61倍に増額!

74歳女性の交通死亡事故。

事故の状況は、被害者が信号機のある交差点を自転車にて横断中に、左折してきた加害車両に衝突されたものです。

被害者は治療の甲斐なく死亡してしまいました。

保険会社は、治療費などとして、約1284万円を支払った他、慰謝料など損害賠償金として、368万4843円を提示しました。

ご遺族が、みらい総合法律事務所の無料相談で、この金額について相談したところ、弁護士から増額可能との意見がありました。

そこで、ご遺族は、弁護士に全てを依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉するも、逸失利益や過失割合で折り合わず、訴訟決着となりました。

最終的には、3175万9356円、既払い金を含めると、約4460万円での解決となりました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故85歳】約650万円増額!

85歳女性の死亡事故。事故の状況は、被害者が車道を歩行していたところ、後ろから走ってきた自動車に衝突された、というものです。

保険会社はご遺族に対し、交通死亡事故の慰謝料など損害賠償金として、1556万1100円を提示。

ご遺族は、この金額の妥当性確認のため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士から増額可能と意見があったため、示談交渉を依頼することにしました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、保険会社側は、被害者の過失が大きいことを理由として増額に応じませんでした。そこで、弁護士が提訴。

最終的には増額となり、2200万円で和解解決となりました。

保険会社提示額から約650万円の増額です。ご依頼いただいて良かったと思います。

【76歳女性死亡事故】約4500万円獲得!

76歳女性の交通死亡事故。

事故の状況は、被害者が車道を歩行している時に、後ろから走ってきた車にはねられた、というものです。

加害者が刑事裁判にかけられたので、被害者遺族は弁護士が必要と考え、死亡事故と後遺症に特化したみらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

刑事事件では、加害者の飲酒の有無が争点となりました。刑事事件が終了してから、弁護士と保険会社の交渉が始まり、逸失利益と慰謝料が争点となりました。

弁護士側が、生活費控除率30%を主張したのに対し、保険会社は50%を主張。難航しましたが、最終的には保険会社が譲歩し、示談決着しました。解決金額は、4528万9436円です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】52歳男性で4800万円を獲得!

52歳男性の死亡事故。

事故の状況としては、被害者が歩道を歩行中に、路外の駐車場から出てきた車に衝突されたものです。

被害者の遺族は、はじめてのことでもあり、何も分からないため、弁護士に相談しようと思い、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

丁寧に手続について説明を受けて、いつでも依頼できること、いつ依頼しても弁護士費用は変わらないことを知り、依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉した結果、最終的に4800万円まで増額され、依頼者も満足したため、示談にて終了しました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

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