40歳代
【後遺障害7級】異議申立で約6倍に増額!
44歳男性の会社代表者の交通事故です。
事故の状況は、被害車が車で停車中に後ろから追突されたものです。
被害者は、事故により、頸椎捻挫、腰椎捻挫、馬尾神経障害等の傷害を負いました。
自賠責後遺障害等級は、12級が認定され、保険会社は、被害者に対し、示談金として、418万1323円を提示しました。
被害者は、示談交渉の前に異議申立をしたところ、後遺障害等級が7級に上がりました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、その後、弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉は決裂して裁判となり、最終的に2571万円(自賠責含む)で解決しました。
保険会社提示額の約6倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害14級】45歳男性が約2.6倍に増額!
45歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自動車で停止中に後ろから追突されたものです。
怪我は、頸椎捻挫で、自賠責後遺障害等級は、神経症状で14級9号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として75万円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に、この金額が妥当かどうか相談しました。
弁護士からの回答は、「この金額は自賠責保険金額であり低すぎる」というものだったため、示談交渉を依頼。
弁護士と保険会社との交渉により、最終的には200万円で示談解決しました。
保険会社提示額の約2.6倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級】脊柱変形で2000万円獲得!
49歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で走っていたところ、後ろから走行してきたバイクに衝突されたものです。
怪我は、第一腰椎圧迫骨折、仙骨骨折等です。
脊柱変更の後遺症が残り、後遺障害等級11級7号が認定されました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談で、後遺障害等級の妥当性と金額を相談し、そのまま依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉は決裂して裁判になりましたが、最終的には、2000万円で解決することができました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級6号】約2.35倍に増額!
42歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自動車を運転して交差点に進入したところ、他の自動車と出会い頭に衝突したものです。
被害者は、腕の骨折等の傷害を負い、関節機能障害の後遺症を残し、自賠責後遺障害等級12級6号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償の提示として、517万9521円を提示。
被害者は、この金額が妥当かどうか、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能との意見がありました。
そこで、被害者は、弁護士に示談交渉を依頼しましたが、弁護士と保険会社との示談交渉は決裂し、裁判となりました。
最終的には、保険会社提示額の約2.35倍まで増額し、1222万円での決着となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級7号】脊柱変形で約4.25倍に増額!
42歳男性会社員の交通事故です。
事故の状況は、四輪自動車同士の出会い頭の事故でした。
被害者は、腰椎圧迫骨折の傷害を負い、自賠責後遺障害等級は脊柱変形で11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、488万4856円を提示しました。
被害者が、この示談について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、金額が低すぎる、ということだったので、示談交渉を依頼することとしました。
弁護士と保険会社が交渉したところ、大幅に増額することに成功し、2076万1970円で示談が成立。
保険会社提示額の約4.25倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級7号】脊柱変形で約4.5倍に増額!
43歳自営業の男性の交通事故です。事故の状況は、被害者が自転車運転中、路外から出てきたトラックに衝突されたものです。
被害者は、胸椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残し、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、既払い金の他に、慰謝料などとして、222万2770円を提示。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士から、増額可能と意見があり、依頼することとしました。
弁護士と保険会社が交渉したところ、増額に成功し、1000万円で解決となりました。
保険会社が提示した金額の約4.5倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合2級】1億1500万円獲得!
46歳男性の交通事故です。
被害者が、自宅の駐車場で立ち話をしていたところ、自動車にはねられてしまった交通事故です。
怪我は、右大腿切断と左下腿切断です。
自賠責後遺障害等級は、右大腿切断で4級5号、左下腿切断で5級5号の併合2級が認定されました。
被害者は、今後の流れ等についてみらい総合法律事務所の弁護士に相談し、全てを依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉しましたが、保険会社が示談金の増額を渋ったため提訴。
将来の介護費用と、義足の費用が争点となりましたが、最終的には、1億1500万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】49歳女性で約3100万円増額!
49歳主婦の交通死亡事故。
事故の状況は、被害者が車を運転中に対向車線を走ってきた自動車がセンターラインをオーバーし、被害者の車に衝突した事故です。
保険会社は遺族に対し、慰謝料等損害賠償金として、3939万7183円を提示しました。
この金額は少ないのではないかと考えた遺族は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
そして、遺族から全てを依頼された弁護士が 保険会社と 交渉しましたが決裂し、裁判となりました。
最終的には判決となり、7060万0783円で解決しました。
保険会社が提示した金額から、約3100万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級】神経症状で約2倍に増額!
49歳会社役員の男性の交通事故。
事故の状況は、被害者が緊急車両接近のために自動車を停止させたところ、後方から走行してきた自動車に追突されたものです。
怪我は、右膝十字靱帯損傷でした。治療の甲斐なく、神経症状の後遺症が残りました。
自賠責後遺障害等級申請をしたところ、12級7号が認定。
示談交渉が始まり、保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料など損害賠償金として、637万2199円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談の上、依頼。弁護士と保険会社との交渉では、会社役員のため、休業損害や逸失利益が争点となりました。
最終的に、増額し、保険会社提示額の約2倍である1210万円で示談解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害併合4級】3362万円獲得
41歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者がバイクで直進していたところ、対向車線から走行して自動車が右折して路外に行こうとして衝突してきたものです。
怪我は、頭部外傷等です。
被害者は、治療のかいなく、後遺症が残り、高次脳機能障害で5級、視野障害で9級の併合4級という自賠責後遺障害等級が認定されました。
被害者は、自分ではどうしたらよいのかわからなかったので、保険会社との交渉は、全てみらい総合法律事務所に依頼することにしました。
弁護士と保険会社が交渉し、何とか折り合いをつけて、最終的には、既に支払った治療費などの他、賠償金として、3362万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。