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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

40歳代

【後遺症12級13号】頚椎ヘルニアで約4.8倍に増額!

42歳男性が、交通事故の被害に遭いました。

頚椎ヘルニアの後遺症を残して症状固定し、自賠責後遺障害等級は、12級13号が認定されました。
保険会社は、被害者に対して、慰謝料など示談金として、208万3914円を提示しました。

被害者は、この金額が妥当なものかどうか判断できなかったので、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士が検討した結果、保険会社の提示した示談金は低すぎることがわかったので、弁護士に依頼しました。

示談交渉がもつれ、裁判になりましたが、最終的に、1005万0188円で解決しました。

保険会社提示額から、約4.8倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症14級】神経症状で約4倍に増額!

42歳男性が、交通事故により、頚椎捻挫等の傷害を負いました。

治療の結果、頚部痛、肩背部痛、頭痛、左手関節痛などの後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級は、神経症状で併合14級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、63万2280円を提示しました。

被害者が、この金額が妥当かどうか、判断ができないため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、金額が低すぎるので、この金額で示談してはいけないこと、もっと増額可能であるだろう旨の回答を得たため、弁護士に委任しました。

保険会社が増額をしぶったため、裁判をし、最終的に、251万5358円で解決しました。

保険会社提示額の約4倍に増額したことになります。

ご依頼いただき、よかったと思います。

【後遺症12級】嗅覚脱失で約11倍に増額!

交通事故により、46歳主婦の女性が、嗅覚脱失の後遺症を残しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、嗅覚脱失を理由として、12級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、既払金を除き、893,400円を提示しました。

金額の妥当性を確認するため、被害者は、みらい総合法律事務所に相談し、依頼しました。

保険会社は主婦であることを理由に逸失利益を争いましたが、最終的には、被害者の主張が認められ、9,849,623円で解決しました。

当初の保険会社の提示額の実に11倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症12級】機能障害で約22倍に増額!

49歳男性が、交通事故により、骨折等の傷害を負いました。

治療の結果、肩関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、12級6号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、583,236円を提示しました。

被害者が、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。

弁護士が十分増額可能との判断をしたため、弁護士に依頼。

逸失利益や過失割合が争われましたが、被害者の主張が認められ、最終的に、

12,000,000円で解決しました。

保険会社提示額が583,236円で解決額が12,000,000円ですから、約22倍に増額したことになります。

ご依頼いただかないと、大変なことになるところでした。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症併合11級】嗅覚脱失等で約6.28倍に増額!

42歳女性が、交通事故により、脳挫傷等の傷害を負いました。

治療の甲斐無く、嗅覚脱失、味覚脱失、脳挫傷痕の後遺症が残ってしまいました。

自賠責後遺障害等級は、嗅覚脱失で12級、味覚脱失で12級、脳挫傷痕で12級の併合11級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,544,313円を提示しました。

被害者は、この金額が妥当かどうか、見当もつかず、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。

弁護士が検討した結果、十分に増額可能と判断し、依頼しました。

逸失利益で争いになりましたが、最終的に当方の主張が認められ、16,000,000円で解決しました。

保険会社提示額から、約6.28倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて、本当に良かったと思います。

【後遺症】関節可動域制限12級で4.57倍に増額!

42歳男性が、バイクに乗車中、交通事故に遭い、足の骨折等の傷害を負いました。

治療の甲斐なく、足関節機能障害の後遺症が残ったため、自賠責後遺障害等級を申請したところ、12級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、既払金を除き、3,282,037円を提示しました。

被害者は、この金額を不服として、弁護士に相談することを考え、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

その結果、弁護士に依頼。

逸失利益が争点となりましたが、最終的に、15,000,000円で解決しました。

保険会社提示額から約4.57倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺症】耳鳴り(12級)で約3.5倍に増額!

44歳男性が、交通事故により傷害を負い、耳鳴りの後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、耳鳴りで12級相当に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、1,983,999円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が低いのではないかと感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行った結果、最終的に、7,048,837円で解決しました。

約3.5倍に増額したことになります。

【後遺症】下肢可動域制限、RSD(併合8級)で約1690万円獲得!

41歳男性が、交通事故により傷害を負い、下肢可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、下肢可動域制限で12級6号に認定されました。

相手方は、責任を否定し、賠償金の支払いを拒否していました。

困った被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、解決まで弁護士に委任することにしました。

弁護士が被害者の後遺症に内容について調べると、RSDの可能性もあることが判明したため、自賠責に異議申立を行ったところ、異議申立が認められ、RSDで9級10号が認定されました。その結果、後遺障害等級もアップして併合8級になりました。

その後、裁判を行い、最終的に、16,920,000円で解決しました。

【後遺症】足関節機能障害、長管骨変形(併合7級)で約2.5倍に増額!

41歳男性が、交通事故により右脛腓骨開放骨折等の傷害を負い、右足関節機能障害、長管骨変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右足関節機能障害で8級7号、長管骨変形で12級8号、併合で7級に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、14,898,418円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額なのかどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、38,330,000円で解決しました。

約2.57倍に増額したことになります。

【脊柱圧迫骨折】脊柱変形(11級7号)で5倍に増額!

41歳女性が、交通事故により脊柱圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、1,000,000円を提示しました。

被害者は、この金額に納得できず、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に委任しました。

逸失利益で争いとなりましたが、最終的に、5,000,000円で解決しました。

5倍に増額したことになります。