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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

40歳代

【後遺症】左肩可動域制限(12級6号)で約4.2倍に増額!

48歳女性が、交通事故により傷害を負い、左肩可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左肩可動域制限で12級6号が認定されました。

被害者は、自分で保険会社と交渉を行うことに不安を覚え、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、交渉から弁護士に委任することにしました。

保険会社は、当初、損害賠償額として、2,190,809円を提示してきました。

弁護士が交渉を重ねた結果、最終的に、9,240,000円で解決しました。

約4.2倍に増額したことになります。

【後遺症】左手関節機能障害(10級10号)で約2.2倍に増額!

47歳男性が、交通事故により両手橈骨遠位端骨折等の傷害を負い、左手関節機能障害の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左手関節機能障害で10級10号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、8,867,760円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示した示談金額が適正な金額であるかどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額は適正な額ではなく、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、増額に応じなかったため、提訴しました。

逸失利益で争いとなりましたが、最終的に、20,000,000円で解決しました。

約2.3倍に増額したことになります。

【後遺症】神経症状(12級13号)で約3倍に増額!

44歳男性が、交通事故により頚椎捻挫の傷害を負い、神経症状の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経症状で12級13号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、3,067,866円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額かどうか確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用して相談したところ、提示金額は適正な金額ではなく、増額が可能であると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。

逸失利益で争いとなりましたが、最終的に、9,500,000円で解決しました。

約3倍に増額したことになります。

【後遺症】可動域制限、骨盤変形(併合11級)で約8.4倍に増額!

43歳男性が、交通事故により傷害を負い、神経症状の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経症状で12級13号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、1,720,291円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が低いのではないかと感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額では低過ぎると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。

裁判中に被害者の症状が悪化したため、後遺障害について異議申立を行ったところ、申立が認められ、可動域制限で12級7号、骨盤変形で12級5号、併合で11級となり、後遺障害等級がアップしました。

アップした後遺障害等級をもとにして裁判を続けたところ、逸失利益で争いとなりましたが、最終的に、15,570,000円で解決しました。

約8.4倍に増額したことになります。

ご相談いただいてよかったです。

【胸椎圧迫骨折】後遺障害等級8級で約660万円の増額!

40歳男性が、交通事故により第6胸椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で8級相当に認定されました。

被害者は、後遺障害等級が認定された時点でみらい総合法律事務所に相談し、その後の交渉を弁護士に委任することにしました。

保険会社は、当初、示談金として、25,324,924円を提示しました。

弁護士が保険会社と交渉を行った結果、最終的に、3,200,000円で解決しました。

約660万円増額したことになります。

【後遺症】下肢短縮障害、長管骨変形(併合8級)で約2.2倍に増額!

45歳男性が、交通事故により傷害を負い、下肢短縮障害の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、下肢短縮障害で10級8号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、13,620,866円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額であるかどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、被害者の後遺障害の内容について、長管骨変形の後遺症が見落とされている可能性があると指摘されたため、自賠責への異議申立から弁護士に依頼することにしました。

弁護士が自賠責に異議申立を行ったところ、長管骨変形で12級8号が認定され、後遺障害等級もアップして、併合で8級に認定されました。

その後、保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。

最終的に、30,516,080円で解決しました。

約2.2倍に増額したことになります。