無料相談|全国対応|死亡事故と後遺障害に強い弁護士が慰謝料を増額。
  • 電話で相談
  • メールで相談
みらい総合法律事務所
相談件数 年間1000件以上。無料で電話相談する。24時間受付。 メール相談
交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

40歳代

【後遺症】関節可動域制限12級で4.57倍に増額!

42歳男性が、バイクに乗車中、交通事故に遭い、足の骨折等の傷害を負いました。

治療の甲斐なく、足関節機能障害の後遺症が残ったため、自賠責後遺障害等級を申請したところ、12級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、既払金を除き、3,282,037円を提示しました。

被害者は、この金額を不服として、弁護士に相談することを考え、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

その結果、弁護士に依頼。

逸失利益が争点となりましたが、最終的に、15,000,000円で解決しました。

保険会社提示額から約4.57倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺症】耳鳴り(12級)で約3.5倍に増額!

44歳男性が、交通事故により傷害を負い、耳鳴りの後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、耳鳴りで12級相当に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、1,983,999円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が低いのではないかと感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行った結果、最終的に、7,048,837円で解決しました。

約3.5倍に増額したことになります。

【後遺症】下肢可動域制限、RSD(併合8級)で約1690万円獲得!

41歳男性が、交通事故により傷害を負い、下肢可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、下肢可動域制限で12級6号に認定されました。

相手方は、責任を否定し、賠償金の支払いを拒否していました。

困った被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、解決まで弁護士に委任することにしました。

弁護士が被害者の後遺症に内容について調べると、RSDの可能性もあることが判明したため、自賠責に異議申立を行ったところ、異議申立が認められ、RSDで9級10号が認定されました。その結果、後遺障害等級もアップして併合8級になりました。

その後、裁判を行い、最終的に、16,920,000円で解決しました。

【後遺症】足関節機能障害、長管骨変形(併合7級)で約2.5倍に増額!

41歳男性が、交通事故により右脛腓骨開放骨折等の傷害を負い、右足関節機能障害、長管骨変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右足関節機能障害で8級7号、長管骨変形で12級8号、併合で7級に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、14,898,418円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額なのかどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、38,330,000円で解決しました。

約2.57倍に増額したことになります。

【脊柱圧迫骨折】脊柱変形(11級7号)で5倍に増額!

41歳女性が、交通事故により脊柱圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、1,000,000円を提示しました。

被害者は、この金額に納得できず、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に委任しました。

逸失利益で争いとなりましたが、最終的に、5,000,000円で解決しました。

5倍に増額したことになります。

【後遺症】左肩可動域制限(12級6号)で約4.2倍に増額!

48歳女性が、交通事故により傷害を負い、左肩可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左肩可動域制限で12級6号が認定されました。

被害者は、自分で保険会社と交渉を行うことに不安を覚え、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、交渉から弁護士に委任することにしました。

保険会社は、当初、損害賠償額として、2,190,809円を提示してきました。

弁護士が交渉を重ねた結果、最終的に、9,240,000円で解決しました。

約4.2倍に増額したことになります。

【後遺症】左手関節機能障害(10級10号)で約2.2倍に増額!

47歳男性が、交通事故により両手橈骨遠位端骨折等の傷害を負い、左手関節機能障害の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左手関節機能障害で10級10号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、8,867,760円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示した示談金額が適正な金額であるかどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額は適正な額ではなく、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、増額に応じなかったため、提訴しました。

逸失利益で争いとなりましたが、最終的に、20,000,000円で解決しました。

約2.3倍に増額したことになります。

【後遺症】神経症状(12級13号)で約3倍に増額!

44歳男性が、交通事故により頚椎捻挫の傷害を負い、神経症状の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経症状で12級13号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、3,067,866円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額かどうか確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用して相談したところ、提示金額は適正な金額ではなく、増額が可能であると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。

逸失利益で争いとなりましたが、最終的に、9,500,000円で解決しました。

約3倍に増額したことになります。

【後遺症】可動域制限、骨盤変形(併合11級)で約8.4倍に増額!

43歳男性が、交通事故により傷害を負い、神経症状の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経症状で12級13号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、1,720,291円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が低いのではないかと感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額では低過ぎると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。

裁判中に被害者の症状が悪化したため、後遺障害について異議申立を行ったところ、申立が認められ、可動域制限で12級7号、骨盤変形で12級5号、併合で11級となり、後遺障害等級がアップしました。

アップした後遺障害等級をもとにして裁判を続けたところ、逸失利益で争いとなりましたが、最終的に、15,570,000円で解決しました。

約8.4倍に増額したことになります。

ご相談いただいてよかったです。

【胸椎圧迫骨折】後遺障害等級8級で約660万円の増額!

40歳男性が、交通事故により第6胸椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で8級相当に認定されました。

被害者は、後遺障害等級が認定された時点でみらい総合法律事務所に相談し、その後の交渉を弁護士に委任することにしました。

保険会社は、当初、示談金として、25,324,924円を提示しました。

弁護士が保険会社と交渉を行った結果、最終的に、3,200,000円で解決しました。

約660万円増額したことになります。