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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

年代別解決実績

【後遺障害12級5号】69歳女性で約2倍に増額!

ご相談者 69歳 女性 部位 左肩鎖関節脱臼等
ご相談の経緯

被害者は、自分で示談交渉などをして解決するのは困難と考えて、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。

症状 鎖骨変形 後遺障害等級 12級5号
解決額

520万円
(約2倍に増額)

69歳女性が、自転車で横断歩道横断中に、右折自動車に衝突された交通事故です。

ケガは、左肩鎖関節脱臼等で、鎖骨変形により自賠責後遺障害等級12級5号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉したところ、示談金は269万8360円となりました。

そこで、被害者は自分ではこれ以上は無理だと考え、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉し、最終的には、裁判基準より高額な520万円で示談解決となりました。

示談交渉で裁判基準より高額な金額で解決できることは滅多にありませんので、ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害1級】15歳女性で約1億4500万円を獲得!

ご相談者 15歳 女性 部位 脳挫傷等
ご相談の経緯

被害者の家族は、自分達で示談交渉などをして解決するのは困難と考えて、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。

症状 高次脳機能障害 後遺障害等級 1級
解決額

1億4500万2586円

15歳女性が、路外から自転車で道路を横断しようとしたところ、直進自動車に衝突された交通事故です。

ケガは、脳挫傷等で、高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級2級が認定され、その後症状が悪化して、自賠責後遺障害等級1級が認定されました。

賠償額が高額であったことから、弁護士と保険会社の主張の開きは大きく、訴訟提起となりました。

裁判では弁護士が将来介護費用を丁寧に立証し、近親者介護費用の相場1日8000円のところ、相場以上の金額として、両親が67歳まで1日1万円が認められました。また、67歳以降は職業介護人として1日2万円が認められました。

結果として、最終的には1億4500万2586円での解決となりました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級】64歳男性で約2.45倍に増額!

ご相談者 64歳 男性 部位 頭部
ご相談の経緯

被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。

症状 耳鳴り・めまい 後遺障害等級 12級
保険会社
提示の示談金
256万5463円 解決額

630万円
(約2.45倍に増額)

64歳男性会社員が、自動車を運転し、赤信号で停止中、追突された交通事故です。

ケガによる後遺障害は、耳鳴りで12級、めまいで14級が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金額が256万5463円となったところで、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。

保険会社は、逸失利益を否定していましたが、最終的には、弁護士の主張どおり、事故前年度の年収による逸失利益を認め、示談解決しました。

解決金額は、630万円です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】67歳女性で4600万円を獲得!

被害者 67歳 女性(専業主婦)
ご相談の経緯

損害賠償額について、加害者側が調停を申し立てたため、ご遺族が、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼。

解決額

4600万円

67歳女性(専業主婦)が、交差点で横断歩道を歩行中、右折自動車に衝突された交通死亡事故です。

損害賠償をいくらにするかについて、加害者側が調停を申し立てたため、ご遺族がみらい総合法律事務所の弁護士に依頼をしました。

調停では、加害者側は、逸失利益を低く見積もってきたため、弁護士は、被害者が夫の介護などをしていることを主張立証し、賃金センサス満額の調停案となり、調停が成立しました。

解決金額は、4600万円です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】58歳女性で5200万円を獲得!

被害者 58歳 女性(兼業主婦) 事例 死亡事故
ご相談の経緯

ご遺族は、当初より自分達で交渉するのは大変だと判断したため、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。

解決額

5200万円

58歳女性(兼業主婦)が、自動車を運転していたところ、加害車両が居眠り運転でセンターラインオーバーをして衝突した交通死亡事故です。

ご遺族は、自分達で交渉するのは大変だと考え、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉した結果、最終的には、5200万円での示談解決となりました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害11級7号】約850万円を獲得!

ご相談者 35歳 男性 部位 脊柱
ご相談の経緯

被害者は、自分では示談交渉は難しいと考え、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼。

症状 脊柱圧迫骨折 後遺障害等級 11級7号
解決額

851万1725円

35歳男性が、自転車で道路を横断中、左折自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、脊柱圧迫骨折で、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。

被害者は、自分では示談交渉は難しいと考え、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉したところ、過失割合が争いになりそうでした。

裁判にすると、被害者の過失が30%と認定される可能性があるところ、保険会社との間で20%で合意できたので、他の部分を多少譲歩して、示談解決としました。

示談金額は、851万1725円です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】約9400万円を獲得!

被害者 40代 男性 事例 死亡事故
ご相談の経緯

ご遺族は、当初よりみらい総合法律事務所の弁護士に刑事・民事をあわせて依頼。

解決額

9490万0964円

40代男性の死亡事故です。被害者が飲酒の上、道路で寝ていたところ、自動車にひき逃げされたものです。

ご遺族は、当初よりみらい総合法律事務所に事件対応を依頼し、加害者の刑事事件にも被害者参加をしました。

刑事事件終了後、弁護士が裁判を起こしました。弁護士は、事故の悪質性から、慰謝料は相場より増額されるべきだと主張しました。

その結果、慰謝料相場2800万円のところ、本人分3000万円、妻と子の近親者慰謝料合計400万円の総合計3400万円と大幅に増額されました。

最終的には、9490万0964円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害併合11級】1300万円を獲得!

ご相談者 42歳 男性 部位 鎖骨変形
ご相談の経緯

被害者は、示談交渉については弁護士に委任しようと考えて、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。

症状 上肢の関節可動域制限 後遺障害等級 12級6号、12級5号の併合11級
解決額

1300万円

42歳男性が、バイクで走っていたところ、交差点で右折してきた自動車に衝突された交通事故です。

怪我の治療の甲斐なく後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、12級6号、12級5号の併合11級が認定されました。

被害者は、示談交渉については弁護士に委任しようと考えており、みらい総合法律事務所を選びしました。

弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社は、被害者の過失割合は15%であると主張してきましたが、弁護士が交渉したところ、10%に譲歩し、示談が成立しました。

最終的には、1300万円を獲得することができました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】約3000万円増額!

被害者 17歳 女性 事例 死亡事故
ご相談の経緯

遺族がセカンドオピニオンとして、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「増額可能」と意見があったので、示談交渉を依頼。

保険会社
提示の示談金
5893万5303円 解決額

8835万6954円
(約3000万円の増額)

17歳女性が、自転車に乗っていたところ、飲酒脇見運転の自動車に追突された交通死亡事故です。

ご遺族は、地元の弁護士に依頼して弁護士が保険会社と交渉したところ、示談金は5893万5303円となりました。

弁護士は、「裁判をやると下がる可能性があるから、これで示談したらどうか」と提案しましたが、ご遺族がセカンドオピニオンとして、みらい総合法律事務所に相談しました。

弁護士からは、「増額可能」との意見があったので依頼し、裁判を起こしました。

最終的には、相場より慰謝料が増額し、相場金額2000万円~2500万円のところ、2800万円が認められ、解決金額は8835万6954円となりました。

前任の弁護士の示談金額から約3000万円増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害併合11級】約400万円増額!

ご相談者 61歳 男性 部位 右腓骨骨折、右下腿前面挫創等
ご相談の経緯

被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。

症状 足関節可動域制限・足の瘢痕 後遺障害等級 12級7号、12級の併合11級
保険会社
提示の示談金
464万9468円 解決額

850万円
(約400万円の増額)

61歳男性が、交差点を原付バイクで直進中、右折自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、右腓骨骨折、右下腿前面挫創等で、自賠責後遺障害等級は、足関節可動域制限で12級7号、足の瘢痕で12級相当の併合11級が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金は464万9468円となりました。

被害者が示談金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「増額可能」と判断されたため、示談交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社が弁護士基準の金額まで増額することに譲歩したため、示談解決となりました。

解決金額は、850万円です。保険会社提示額から約400万円増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。