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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

後遺障害等級12級

【後遺症12級】左手可動域制限で賠償額が6.27倍に増額!

24歳の水道工事業の男性が、交通事故により、左手骨折の傷害を負いました。

左手可動域制限の後遺症が残ったため、自賠責後遺障害等級を申請したところ、左手機能障害を理由に、12級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、4,942,044円を提示しました。

被害者が交渉するも、交渉が決裂したため、被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士にその後の交渉を依頼しました。

その結果、保険会社提示額の約6.27倍ともなる、31,000,000円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺症】関節可動域制限12級で4.57倍に増額!

42歳男性が、バイクに乗車中、交通事故に遭い、足の骨折等の傷害を負いました。

治療の甲斐なく、足関節機能障害の後遺症が残ったため、自賠責後遺障害等級を申請したところ、12級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、既払金を除き、3,282,037円を提示しました。

被害者は、この金額を不服として、弁護士に相談することを考え、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

その結果、弁護士に依頼。

逸失利益が争点となりましたが、最終的に、15,000,000円で解決しました。

保険会社提示額から約4.57倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺症】脊柱変形等併合10級で、約730万円の増額!

33歳の男性が、交通事故に遭いました。怪我は、脊柱圧迫骨折と大腿骨骨折でした。

治療の甲斐なく、脊柱変形と股関節可動式制限の後遺症が残ったので、自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊柱変形11級と下肢機能障害12級の併合10級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料などを含めた示談金として、16,136,388円を提示しました。

被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に依頼し、裁判をした結果、最終的に、23,500,000円で解決しました。

保険会社提示額から、約730万円増額したことになります。

ご依頼いただき、良かったと思います。

【後遺症】嗅覚脱失12級で約5倍に増額!


18歳男性が、交通事故により、頭部外傷などの傷害を負いました。

症状が固定したところ、嗅覚脱失の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は12級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,646,560円を提示しました。

嗅覚脱失は、労働には影響ないとして、逸失利益を否定してきたものです。

被害者は自分では解決困難と判断してみらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

最終的には、逸失利益を認めさせ、13,500,000円で解決しました。

保険会社提示額の約5倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺症】神経症状12級で約3.7倍に増額!

29歳男性が、交通事故により頭部外傷等の傷害を負い、神経症状と嗅覚脱失等の後遺症を残して症状固定しました。

 自賠責後遺障害等級を申請し、神経症状で12級13号、嗅覚脱失で12級の併合11級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの示談金として、4,755,648円を提示しました。

被害者がこの金額が妥当かどうか不安をおぼえ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。

相談の中で、弁護士からは、十分増額が可能という判定を受けたので、依頼しました。

逸失利益の労働能力喪失期間について争われましたが、

最終的に、18,000,000円で解決しました。

保険会社提示額から、約3.7倍に増額したことになります。

【後遺症】脊柱変形など併合10級で約9.4倍に増額!

36歳男性会社員が、交通事故により、脊柱圧迫骨折などの傷害を負い、脊柱変形や神経症状の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊柱変形で11級7号、局部に頑固な神経症状で12級13号の併合10級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、1,243,235円を提示。

保険会社の言い分は、被害者には、ヘルニアの既往症があり、素因減額なされうべき、とのことでした。

被害者は、この金額は、あまりに低いのではないか、と考えました。そこで、みらい総合法律事務所に相談しました。

その結果、増額可能と判断されたので、、弁護士に依頼しました。

その結果、最終的に、解決金額は、11,700,000円となり、保険会社の提示金額から、約9.4倍も増額しました。

【後遺症】神経症状12級13号で約2.2倍に増額!

58歳男性が、交通事故により、左手親指骨折等の傷害を負い、左手親指の神経症状の後遺障害を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級12級13号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの示談金として、4,877,940円を提示しました。

被害者は、この金額が妥当かどうか確認のため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

その結果、十分に増額することがわかり、弁護士に依頼しました。

その結果的、11,000,000円で解決しました。

保険会社提示額の約2.2倍に増額したことになります。

【後遺症】頸椎捻挫(12級13号)で0円→800万円

39歳男性が、交通事故により、頚椎捻挫等の傷害を負って、頑固な神経症状の後遺症を残して治療を終了しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級12級13号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料などとして、4,258,160円を提示しました。

被害者は、みらい総合法律事務所の相談を利用したところ、十分増額できると判断し、依頼しました。

ところが保険会社はその後担当者が変更になると、被害者のヘルニアは加齢によるもので賠償金は払わない、と支払拒絶し、交渉が決裂しました。

そこで裁判を起こし、最終的に、当方の主張が通り、800万円で解決しました。

【後遺症】味覚脱失等(併合11級)で2,150万円を獲得!

30歳女性が交通事故により、頭部外傷等の傷害を負い、嗅覚脱失、味覚脱失等の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、嗅覚脱失で12級相当、味覚脱失で12級相当の併合11級が認定されました。

そこで、被害者が自分では解決が難しいと判断し、みらい総合法律事務所の弁護士に処理を依頼しました。

保険会社が味覚と嗅覚は労働に影響しない、ということで逸失利益について争ったため、裁判にもつれ込みましたが、最終的に、2,150万円獲得し、解決しました。

【後遺症】関節機能障害(12級6号)で約3.9倍に増額!

36歳男性が、交通事故により右上腕骨頚部骨折の傷害を負い、右上肢関節機能障害の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右上肢関節機能障害で12級6号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,832,631円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が低いのではないかと感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。

裁判の結果、最終的に、11,133,170円で解決しました。

約3.9倍に増額したことになります。