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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

後遺障害等級12級

【後遺障害12級】53歳男性で約13.4倍に増額!

53歳男性のゴルフ場における事故。

事故の状況は、キャディがリモコンでカートを操作していたところ、ゴルフ場で立っていた被害者に衝突したものです。

被害者は、右脛骨腓骨開放骨折の傷害を負い、下肢に可動域制限の後遺症が残りましたが、ゴルフ場は、被害者に対し、後遺障害がないことを前提とした損害賠償金161万9582円を提示しました。

そこで、被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用して相談した上で、弁護士に示談交渉を依頼しました。

被害者は、医師に後遺障害診断書を書いてもらい、弁護士は、それをもとに後遺障害等級12級7号を主張して交渉し、保険会社もこれを認めて、最終的に、2177万0513円で示談解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級】骨折で約6.6倍に増額!

48歳男性の自転車同士の交通事故。

事故の状況は、交差点での自転車同士の出会い頭の衝突事故です。

被害者は、右橈骨遠位端骨折で、機能障害の後遺症が残りましたが、その後遺症について、相手の保険会社が後遺障害を認めない、という態度をとりました。

そして、保険会社は、後遺障害がないことを前提に、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、238万5445円を提示しました。

そこで、被害者は、弁護士に依頼することとし、みらい総合法律事務所の弁護士に全てを委任しました。

弁護士が交渉しましたが、保険会社は後遺障害を認めなかったこと、過失割合にも争いがあったことから、裁判になりました。

裁判では、弁護士の主張が通り、後遺障害が12級相当と認められました。

その結果、最終的に1575万円で和解決着しました。

保険会社提示額より約6.6倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級】約2.89倍に増額!

49歳女性の兼業主婦が交通事故の被害に遭いました。

事故の状況は、被害者が、夜間車道の左側を歩行中、正面から直進してきた自動車に衝突したものです。

被害者は、治療費等をもらいながら治療を続けましたが、嗅覚脱失、味覚脱失の後遺症が残ってしまい、嗅覚脱失で12級の後遺障害等級が認定されました。

加害者の保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、276万2570円を提示しました。

被害者は、味覚脱失は後遺障害等級が認定されないのか、また、示談金は妥当なのか、を相談するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。

被害者が解決を弁護士に依頼し、弁護士が示談交渉した結果、最終的に800万円で示談解決しました。

保険会社提示金額の約2.89倍に増額して解決したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害】併合6級で6650万円を獲得!

45歳男性が交通事故に遭いました。

事故の状況としては、被害者が交差点の真ん中を夜間に歩行中、タクシーに衝突されたものです。

怪我の内容としては、脳挫傷と右足の骨折です。

治療を継続しても怪我は治らず、高次脳機能障害と右足可動域制限の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、高次脳機能障害で7級、右足機能障害で12級の併合6級が認定されました。

被害者は、自分では解決困難と考え、インターネットで検索して、みらい総合法律事務所の無料相談を利用して、そのまま弁護士に依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉しましたが、決裂し、裁判となりました。

理由としては、保険会社側は、被害者が事故によって減収がないので、逸失利益の損害がないし、交差点の真ん中横断で過失が大きいというものでした。

裁判で争われた結果、逸失利益は認められ、最終的に6650万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級13号】神経症状で約18.3倍に増額!

48歳男性が、交通事故の被害に遭い、左脛骨高原骨折の傷害を負いました。

膝に神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級13号が認定されました。

保険会社と示談交渉になりましたが、保険会社は、慰謝料その他の賠償金として、既払い金の他、わずか54万4700円を提示しました。

保険会社としては、「あなたの年収は下がっていないのだから、将来の収入の減少である逸失利益は認められません」ということでした。

そこで、被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉し、逸失利益は十分認められるべき、と主張した結果、最終的に、1,000万円で解決しました。

保険会社提示額の約18.3倍で解決したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害併合9級】歯牙障害等で約2.16倍に増額!

27歳会社員の男性が交通事故に遭いました。

事故は、被害者がバイクで直進中に、対向してきた四輪車が路外に出ようとして右折して衝突したものです。

被害者は、歯科補綴や左橈骨遠位端骨折等の傷害を負いました。

治療のかいなく、歯牙障害で後遺障害等級10級4号、左上肢機能障害で12級の併合9級の後遺障害等級認定がされました。

ただし、既存障害として歯牙障害11級4号がありました。

保険会社は、これまでに支払った約300万円を除き、慰謝料など賠償金としては、738万5741円が妥当と主張しました。

被害者は、後遺障害等級の妥当性や賠償金の妥当性の判断ができず、みらい総合法律事務所の無料相談で弁護士に相談しました。

弁護士が増額可能と判断したため、依頼。

弁護士が保険会社と交渉し、最終的に、1600万円で解決しました。

保険会社提示額の約2.16倍で解決したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害】12級13号で約7.6倍に増額!

37歳の男性で、アルバイトと家事従事をしていた被害者の事故です。

被害者が丁字路を原付バイクで直進中、進行してきた四輪車に衝突され、左股関節脱臼等の傷害を負いました。

治療の結果、神経症状の後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級12級13号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、これまでの既払い金400万円を除き、慰謝料など賠償金として、100万円を提示しました。

被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に、この金額の妥当性を相談。

弁護士からは増額可能と判断され、依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、保険会社は、被害者の収入が低いので、逸失利益は低額・過失も大きい、として増額を拒否したため、提訴。

最終的には弁護士の主張が認められ、760万円で和解しました。

保険会社提示額の約7.6倍で解決したことになります。

ご依頼いただいて、良かったです。

【後遺障害】12級5号で約4倍に増額!

51男性が、自転車で直進しているときに、対向車線から右折してきた自動車と衝突した交通事故です。

被害者は肩に傷害を負い、鎖骨変形の後遺症を残し、自賠責後遺障害等級12級5号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、鎖骨変形は仕事に影響がないことを理由として、慰謝料など損害賠償として、271万0410円しか提示しませんでした。

そこで、被害者は、これに対抗すべく、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼をしました。

弁護士が交渉した結果、保険会社側が譲歩し、逸失利益が増額して、1110万4086円で解決しました。

保険会社提示額の約4倍に増額しての解決です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害】12級6号で約2.3倍に増額

34歳男性が、手首の骨折等の傷害を負う交通事故に遭いました。

事故は、バイクで右折して路外に出るところを直進車と衝突した事故で、被害者にもそれなりの過失がある交通事故でした。

治療のかいなく、手首に可動域制限の後遺症が残り、自賠責の後遺障害等級12級6号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、316万9597円を提示しました。

被害者は、過失割合のこともあり、この金額が妥当かどうか判断するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。

弁護士からは、逸失利益と慰謝料が増額できるとの判断をもらい、依頼。

裁判となり、逸失利益の労働能力喪失期間が争点となりました。

しかし、最終的には増額が認められ、739万0234円で解決しました。

保険会社提示額の約2.3倍に増額したことになります。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害12級6号】0円⇒1250万円を獲得!

41歳男性会社員が交通事故に遭い、右肩腱板断裂の傷害を負いました。

事故は、被害者がバイクを進行中、交差点で右折してきた自動車と衝突したもので、信号が青信号だったか、黄色信号だったかが争われました。

後遺症としては、右肩機能障害が残り、後遺障害等級12級6号が認定されました。

保険会社は、治療の過程で支払われた金員および労災からの給付金で約300万円支払われているため、これ以上は支払うべきものはない、として示談を拒否しました。

そこで、被害者としてはどうすることもできず、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼。

弁護士が保険会社と交渉しましたが、過失割合で話し合いがつかず、裁判となりました。

裁判でも過失割合が争点となりましたが、裁判所は、過失を被害者に有利に認定しました。

その結果、支払いを拒絶された事案においては、1250万円で解決することができました。

ご依頼いただいて良かったと思います。