死亡事故の弁護士費用はいくらくらいですか?
①相談料、②着手金、③報酬金、④日当
からなり、その他に実費がかかります。
相場としては、以下のとおりです。
②着手金:0円~300万円
(※請求金額による)
③報酬金:成功の程度に応じて10%~
20%
④日当 :0円~10万円
死亡事故の報酬金について
交通死亡事故を弁護士に依頼した場合に必要となる費用について、
相場は上述したとおりですが、具体的に
「報酬金:成功の程度に応じて10%~20%」
とはどれぐらいかかるのでしょうか?
交通死亡事故の賠償額は非常に高額(数千万円〜1億円を超える場合もあります)になるため、着手金や成功報酬の割合に応じて弁護士費用が数百万円〜数千万円になる可能性があります。
交通事故のケースによって大きく差があるため、依頼時に弁護士に確認をすることが重要です。
弁護士費用の負担を抑える方法
交通死亡事故の場合、ご遺族の負担を軽減するために以下の仕組みがあります。
(1)弁護士費用特約
ご家族の自動車保険や火災保険についていることが多い「弁護士費用特約」を使うと、法的手続きにかかる弁護士費用(相談料・着手金・成功報酬など)を保険会社が負担してくれる場合があります。
特約の内容や上限額(例:最大300万円までなど)は保険によって異なりますが、一般的な死亡事故で弁護士費用の負担を大幅に軽減できます。
(2)裁判所が認める弁護士
費用
裁判を起こし、判決での損害賠償の中に弁護士費用を含める場合、裁判所が認める基準として「10%相当額」を目安に認定する例が一般的です。
つまり判決で総損害額が認められれば、その
10%程度が弁護士費用として損害項目に含まれることがあります。
(ただし実際の弁護士費用がそれを上回る場合は差額は自己負担になることもあります)
例えば、賠償金が1,000万円だとすると、判決では、その10%である100万円程度がプラスされ、加害者に1,100万円の支払いが命じられることになります。
具体的な金額をシミュレーション
ここでは、「弁護士特約無し・裁判で1億円の賠償金が確定した場合」の弁護士費用などのシミュレーション例をご紹介します。
| 獲得した賠償金 | 1億円 |
|---|---|
| 裁判所が認めた弁護士費用加算 | 1,000万円 |
| 合計 | 1億1,000万円 |
| 弁護士への支払い(10%+税) | 約1,210万円 |
| 手元に残る金額 | 約9,790万円 |
- 獲得した賠償金
- 1億円
- 裁判所が認めた弁護士費用加算
- 1,000万円
- 合計
- 1億1,000万円
- 弁護士への支払い(10%+税)
- 約1,210万円
- 手元に残る金額
- 約9,790万円
交通死亡事故の弁護士費用の項目の詳しい説明や、みらい総合法律事務所が実際に解決した事例の弁護士費用の計算例、慰謝料が増額した事例などを詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
みらい総合法律事務所の弁護士費用
みらい総合法律事務所では、当事務所所定の案件については、相談料と着手金を無料にし、完全報酬制(獲得した金額の10%+消費税)を採用して、依頼者の負担をできるだけ減らす努力をしています。
以下のページで詳しくご説明しておりますので、ぜひご覧ください。
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